いつか来るぞー、と身構えていたものの、実際に聞くと、複雑な心境。。
やっぱり私の子宮周りは、普通じゃないんだな、
と再認識しました。
いやいや、他人と比べても仕方ない。いま出来ることがあるんだから、それに向けて頑張ろう。
友人には、お祝いの言葉を送りました。
私が不妊治療をしていると知ってる友人達だから、報告も私に気を遣って控えてたのかも。。
そう考えると、カミングアウトして申し訳ない。。
その時の私は、深層心理で、今一般的になっている不妊治療について、健全な友人達にも身近に感じて貰いたかったんだと思います。













さて、先週の採卵結果を聞きにクリニックへ。
採卵結果を聞くだけだと思ったけれど、内診もありました。OHSSになっていないか確認してくれていたようですが、問題なしらしい。良かった。
次は、診察です。
3個の胚盤胞の凍結が出来たそうです。
タイムラプスの結果(読んでもわからないけど)も付いた報告書もいただきました。
タイムラプスを導入して24時間監視しているのもこのKLCを転院先に選んだ理由だったので、安心材料でした。
採卵結果、凍結胚盤胞のグレードはこんな感じです。
6AA
6BB
4BC
つまり、良いの1個、中低度くらいの2個、という結果でしょうか。
グレードの記載も低刺激な方法とは全然違います。MM夢クリの時は、確かA〜Eの5段階でした。
MM夢クリで一番最近(7月)に移植した凍結胚盤胞はグレードBで、妊娠せずでした。なので、中くらいの評価でも希望薄に感じられます。
正直、私には、今回のKLCでの採卵結果は、実質1個に感じられてしまいました〜
(↑グレードは見た目の評価なので、BCでも妊娠する可能性はある、AAでも妊娠しない可能性があるようですね。BCでも着床されていた方がいるので、勇気をもらいました。)
それから、先生から提案が。
これまでの5回の移植実績で、卵の質も良くはなかったものの、妊娠反応まで一度も引っかかっていないので、着床のタイミングがズレていないか、念のため検査しておいた方が良い、と言われました。
先生曰く、失敗の原因は、次のどれかに問題がある、と例え話をいただきました。
「種」(卵)、「畑」(子宮)、「植える時期」(着床のタイミング)
結論として、今回の凍結胚を無駄にしないため、次周期は、着床の窓のズレを確認すること(ERA)、ポリープ等が子宮内にないか確認すること(子宮鏡検査)、等の検査を提案されました。
てっきり、次はすぐに移植になると思っていたので、検査を提案されても、検査後問題なければ同じ周期内に移植できるのかと思って先生に何度もしつこく聞いてしまいましたが、この検査をするなら一周期は検査のために使って、移植は翌周期以降になるそうです。
看護師さんにも、移植の精度も効果も高まるから、今この検査をしておくのがいいと勧められました。「急がば回れ」と。
そういえば、MM夢クリでも、同じく「急がば回れ」と言われた事があったな。。
その時は、最初の凍結胚盤胞で移植結果が陰性になって、残った胚のグレードが悪かったので、良い胚を採れるように、調整をじっくりしてからの採卵を勧められ、「急がば回れ」と言われたな。。。
結局、調整しても卵の数は採れず。PCOSですから仕方なかったですが、当時の担当医にもその認識があったら良かったな。
余り意味がなかった100万円程と数ヶ月。。
実は、ERAと呼ばれるこの検査、本当は転院前のセカンドオピニオンをもらいに初めてKLCにきた9月に、「これが受けたいんです!」と伝えたかったもの。。
色々な方のブログで見ていて知ったにもかかわらず、この検査の名前をちゃんと伝えられず、、先生にも伝わらず、、初期的な検査で私がやってなかった、免疫関係の血液検査と子宮内視鏡の検査をしました。共に問題なしの結果でした。
この時はいらないと思っていたんだと思いますが、なぜか今回、私の前クリニックでの移植結果をじっくり見て、先生が必要だと判断したようです。。
あぁ、上手く伝えておけば、9月中に検査も出来たのに、私ったら...(涙)
先生も最初に説明してくれてもいいのに〜(涙)
この検査はKLCでは今年から導入されて、最近、ずっと移植後陰性だった患者さん達も、このテスト後の妊娠実績が増えてると看護師さんが言っていました。先生も9月当時よりも最近の好成績から検査の必要性を認識したということかしら?
MM夢クリにはなかったこの検査。
過去3回の採卵結果が芳しくないことに悩んだ私が、当時の担当医に「着床不善等の検査をした方が良くないでしょうか」と聞いたら、「着床反応は出ていたので、着床不善ではない。たくさんの検査があるので、重箱の隅を突くようなこと。今まで上手く行っていないのは卵の質の問題だと思うから、まだ追加で検査の必要はない。」と即刻シャッターを降ろされた検査。
「卵の質改善を頑張って」と私の努力不足みたいにことでお話は終わりました。チーン。。。
KLCでは、今までの結果を見て、小さなβ-HCGの反応はあったとしても、着床に引っかかっていないと判断されました。つまり、着床時のタイミングその他の検査もやっておいた方がいい、となったのです。
この判断の違いも、私には納得感を得られました。
費用はかなりお高いけれど、やれる事になって良かったです。
↓ERA検査等の説明です。
ERA検査+EMMA検査+ALICE検査 170,000円(税別)
帰って夫に話したら、検査の費用に目玉が飛び出たようでした。。。
相変わらず、不妊治療の出費に恐怖感を覚え続けている夫よ。
でも、最終的には、最後の挑戦。KLCで100万円までは、好きなようにやらせてもらいますわよ。






