６時間超
会いました。
楽しかった嬉しかった幸せだった
楽しかった嬉しかった幸せだった
楽しかった嬉しかった幸せだった。
何遍でも言おう。
今日君は指輪外してた。
感動だか恐縮なんだか
良く判らない感情に支配された。
でも判るのは
君を愛しいと思ったこと。
その手であたしを撫でて
あたしに触って
あたしと手を繋いでくれた。
今日は人が沢山居る所を
宛もなく足の向く儘歩いたから
あまり体に触れ合う事は無かったけれど
ｲﾁｬｲﾁｬするのは好き だけど
べたべたしなくても愛は伝わるね。
君の手から流れ込んできたよ。
どんな服が好みなの 教えて
俺を樹莉亜色に染めてよ
君は何が好きなの？
って 服の嗜好を聞くつもりで訊いたら
間髪入れずに
樹莉亜。
ああああああああああああ
文字で読むと
歯の浮くような台詞かもしれない
けど
君の声で君から伝えられると
どうしようもなく
ドキドキして
目眩さえ感じて
好きだぁ。
もう本当にどうしようもないよ。
くだらない話いっぱいして
くだらない事もいっぱいして
子供だましのゲームに興じて
玩具箱みたいだった今日
君といた時間はキラキラ輝いて
チープな見世物だって
君と見れば鮮やかに心に咲くよ。
笑って 笑って 笑って
これからだって
君の隣で笑ってたいよ。
君を笑わせていたい。
君と笑いあっていたいよ。
敢えて凄い安い言葉だけど
君のノリが好きです。笑
あたし達 二人で居ると
ほんと笑ってばかりだ。
雷舞
現在地元のパルコでひとりで座ってます
友達のライブ始まるまで時間潰し。
一人は全然怖くない。
知らないおばさんにじろじろ見られても
何とも思わない。
あたしが怖いのは 独り 。
友達の輪の中に居て
一人じゃなくても
独りだったりするときあるよね。
人混みの中からあたしを見つけて。
今日のライブは君も来る。
あたし普通じゃない格好だけど
どうか認めて
こんなあたしでも好いって言って。
さぁ
行ってこようか