英語教師になるまでの道

英語教師になるまでの道

私が敏腕英語教師になるまでの道を書いていきます♪

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留学しないで英語をマスター!

英語の学習法は世の中にたくさんありますが、

その中から、本当に英語で話せるようになるとか、

読めるようになったとか、書けるようになったとかといった

教材はそう多くはないように感じます。


わたしも、20歳を超えてから、英語の必要性を感じ、

独学で英語の勉強をいろいろ試してみました。


当時、お金に余裕もなく、高額な教材や、教室などには
通えず、ましては、海外の学校へ留学する時間もお金もなく
安い教材、よく使用していたのは、NKHの中学基礎英語を
中級、上級と何度も繰り返し勉強していました。


単語や熟語は古本屋で購入した大学受験の為の単語1000など
を何冊か購入し、同じテキストを3回は繰り返し読んで、覚える
といった勉強をやっていました。


ある程度中学の英語の仕組みが
わかってきて、ボキャブラリーも少し増えてきたので、
近くにある、安い、外国人はやっている英会話教室に3ヶ月だけ入りました。


目的は生きた英語を話す、外国人の友達を作るためでした。



ある程度、仲良くなったころで教室をやめましたが、
それ以降、その先生との交流は続き、時間があるときは
食事や遊びに誘い、勉強の成果を実践するといったことを繰り返していきました。



そして、まったく英会話の「え」の字もわからなかった自分が英検で2級を合格するまで英語のスキルが上達しました。


当然、中学から高校までのレベルの英会話はもちろん、文字も読めるようになったのです。



そして、その時思いました。

英語は「何を勉強したか」ではなく「どれだけ勉強したか」が重要なんだと。


最初は基本的な中学英語レベルからスタートし、少しづつ
レベルを上げていき、継続して、毎日3時間は必ず英語に触れるように心がけていました。



今思えば、その英語習得は、これまでの英語習得のプロセスとは少し違ったアプローチをしていましたが、基本は、わかる実感と話せる喜びの連続でした。


人は、やった事が実になっていくとうれしくなるものです。
そうしたら、続けて、もっと高度なものを目指して行きます。



今では、初心者の為の英会話教室も開けるようになりつくづく、英語習得の鍵は、楽しく、そしてより多くの時間を英語に費やす、そして、それを継続しいくことだと確信します。


いまは、英会話教室の生徒に、教える立場としてやっています。


そして、生徒の1人が、楽しい英語教材をやっていると言うことを聞いて
さっそく試してみたんだけど、これが、なかなかよくできている教材で
仕事のヒントに私自身も毎月の定期購読をしています。



教材名は「チャーリーズイングリッシュ」で
ストーリー仕立てのスキット動画で
内容は少し大人向きの感じはしますが、楽しく学習できる教材です。



なんといっても、中学の教科書をベースに動画を組み立てていて、
見た後の解説をネイティブの先生に解説しているのも良いです。


今は、うちの生徒にも進めている英語教材の一つです。


早く、高校英語バージョンなどもリリースしてほしいです。


英語の習得は、中学英語をマスターすることから。
楽しく英語が学べる、英語教材「チャーリーズイングリッシュ)
の詳細はこちらから。ぜひ、下のページからお試しください。


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