『潜在意識がすべてを決めている』
そう思ってる方も少なくないのではないでしょうか。
僕自身も人生をより良くしていくためには
潜在意識にアプローチをすることが重要だと思っています。
でも、その考え方を大切にしすぎると
「人生を潜在意識のせいにする」被害者意識を生みます。
潜在意識を大切にすることは素晴らしいこと。
でも「潜在意識に支配されている」と思うと、人生を自分で動かせない気がしてしまう。
少なくとも、僕もそういった気持ちになっていたこともありました。
潜在意識には大きく人生を動かす力がありますが、
それを“言い訳”や“依存先”にしてしまうと、自分の力を奪ってしまう。
例えるなら、
「自分の人生が上向いていかないのは、
無意識で人生をうまくいかせたくないと思っているからだ」
「だから、自分の人生はうまくいかないんだ」
本当は自分の大切な願いや、気持ちを
潜在意識より下に見てしまう(力がないものとしてぞんざいに扱ってしまう)と
自分の人生なのに、
自分の無意識に支配された人生になってしまいます。
実際には、自分の意図=顕在意識も大切で、変化を起こせる力があるんです。
つまりそれは、
常に僕たちには選びなおす力がある、ということ。
目の前の現実に対して、
無意識で願っていることだから、と諦めて受け入れるのではなく、
現実をリトマス紙にして
本当はこうしたい
本当はこっちがいい
本当はこうなってほしい
と、最選択する力がある。
だからこそ「顕在意識=自分の意図」もちゃんと大切にしてほしい。
大切なのは、
過去に何があったか?ではなく、
未来どうありたいか?だから。
まずは今日、ひとつだけ“自分で決める”ことをしてみましょう。
何を食べるか、何を言うか、自分の意志で選んでみましょう。
あなたの今日の小さな選択が、
理想の未来への一歩となりますように。
