こんばんは、たくまんげつです。

 

 

今日は満月ということで

 

 

やたらと「満月」という文字を目にして、

 

 

頭から離れない〜と思っていると、

 

 

気がつけば

 

 

たくまんげつ

 

 

とタイピングしていました。

 

 

否、

 

 

させられていた

 

 

のかもしれません。

 

 

満月の影響でしょうか。

 

 

はたまた、

 

 

僕の「何かが」そうさせたのでしょうか。

 

 

もしかすると、

 

 

心の深い部分の

 

 

たくまんげつが

 

 

満月によって、

 

 

顕在化したのかもしれません。

 

 

願いは全て叶っている、

 

 

その視点からすると、

 

 

このタイミングで

 

 

たくまんげつとの

 

 

邂逅(かいこう)を果たせたのは、

 

 

もはや必然、なのかもしれません。

 

 

ありがとう、たくまんげつ。

 

 

出会えてよかった、たくまんげつ。

 

 

あなたはお気づきでしょうか、

 

 

ここまで読んでしまっているのは、

 

 

たくまんげつの終わり(オチ)が

 

 

気になり始めていることに。

 

 

どうやって〆られるのか?

 

 

ここからどこに運んでいくのか?

 

 

どんな着地になろうと、

 

 

全ては最善である、

 

 

そのことからズレではいけないと

 

 

たくまんげつは思うのです。

 

 

そう、

 

 

まるでこのブログこそが

 

 

人生の縮図のようだと、

 

 

たくまんげつは感じるのです。

 

 

ここまで書いて、

 

 

「こいつ、イタイな」

 

「こいつ、おもしろくないな」

 

「こいつ、ダサいな」

 

 

と思われるリスクを感じながら、

 

 

書いているわけですが、

 

 

同じように、

 

 

「自分って、ダメなやつだ」

 

「どうせ自分にはできない」

 

「自分はしょぼい」

 

 

と普段から感じやすい方も

 

 

少なくないのかもしれません。

 

 

そういうときは

 

 

「自分はダメなやつ」

 

 

と捉えるのではなく、

 

 

「自分はダメなやつだと思っている」

 

 

と捉えてみることをオススメします。

 

 

すると、

 

 

自分=ダメ、という捉え方から、

 

 

自分=ダメだと自分が解釈している

 

 

という風に、

 

 

自分とダメを

 

 

わけることができるから。

 

 

本来、ダメな人なんてどこにも存在してなくて、

 

 

ただ、ダメだと「思ってる」人がいるだけ。

 

 

そんな風に、

 

 

自分を俯瞰してみることができると、

 

 

違う視点を取り入れる選択が

 

 

できると思います。

 

 

そして、同じくらい

 

 

個人的に大事だと思うのは、

 

 

本来、ダメな人なんてどこにも存在しない

 

 

ということは、

 

 

本来、すごい人もどこにも存在しない

 

 

と思っています。

 

 

だって、

 

 

「すごい」って人の解釈ですからね。

 

 

あなたが憧れて、遠すぎて

 

 

自分には無理だと思っている「すごい人」は、

 

 

自分が、すごい「と思う」人がいるだけで、

 

 

すごい人ではないのです。


(リスペクトしたい気持ちは別として)

 

 

すごい人、を上に置きすぎて、

 

 

自分を下に置いてきた人ほど、

 

 

この視点は

 

 

本来の自分を発揮しやすく

 

 

してくれるはず。

 

 

ダメな人はいないし、

 

 

すごい人もいない。

 

 

みんな同じ人間で、

 

 

みんな同じように一生懸命生きてる。

 

 

ただ、それだけのことなのだけど、

 

 

なんだか、大切だよな〜と

 

 

たくまんげつは思います。