アダルトビデオとの戦い -3ページ目

アダルトビデオとの戦い

天上天下我に優れるおっぱい星人は無し。我こそはおっぱい星人の帝王なり。

勘違いするな! ここは超・AV擁護派のページだ!!

頭は二つ、体幹は一つ

返却センターが地元の千葉は船橋ゆえ有利。品揃え豊富で月額コース・スポットレンタル共に使いやすく、フォローの主力となっている。

ぽすれんの月額コースを2009年6月に利用し始めたのが最初。当時はスポットレンタルの方は1コインレンタルといい、1枚500円で貸し出していた。それでは高いので私は月額コース無料体験しつつ、日替わり250円レンタルコーナーから3枚ほど借りたのだった。

このシステムが翌月から一変。送料別払いのスポットレンタルに変わったのだ。当初は送料300円で12枚まで貸し出された。なんで私が利用し始めた途端、こんな大きな変化が起こったのか?

レンタル料金は旧作なら1枚200円。…が、2009年7月20日から31日までは開始記念キャンペーンとかなんとかで100円ということだった。ところが、知ってる人も多いだろうが、これが好評につき延長・延長・延長また延長を繰り返し、いまだにやってるのである。

当年1月31日までなんて書いてあっても、当然私は信じません。

ゲオオンラインネットレンタルの利用は去年の春頃から。ちょうど二駅先のツタヤの近くのゲオがレンタル事業開始した時期と重なる。実は私はぽすれんとゲオオンラインの違いがよくわかっていなかったのである。TVでゲオのCMを見ても、ぽすれんのことだと思っていた。でもぽすれんには月4枚コースがないので、CMで「月額4枚945円」とか言ってるのをいぶかしく思っていたのである。それで調査を始め、ぽすれんの他にゲオオンラインという別のネットレンタルが存在することに気づいたのだった。

ぽすれんとゲオオンラインは確かに別個の人格である。スポットレンタルで、ぽすれんから16枚、ゲオオンラインから16枚と、それぞれから目一杯借りることも可能だろう(絶対やらないが)。しかし、そのレンタル商品の出所は完全に一致しているのである。在庫は全く同じなのだ。発送も返却も同一。奇妙な二重人格的ネットレンタル。しかし体力は二人分もない。

2009年12月31日はぽすれんの月8枚コースに入会し、1日分の日割り料金で1発送を受け、さらに1月中に8枚を利用して、計10枚で2000円程度という、それまでにも何度かやった「月末入会策」をとった。しかしもっと早くゲオオンラインを認識していれば、こんな年末間際や年明け早々に無理をすることもなかったであろう。月4枚コースを利用すれば良いのだから。月6枚利用する形になって976円とリーズナブル、期間的にも余裕ありだ。

今はぽすれんではおみくじでポイントを貯めてはスポットレンタル利用。ゲオオンラインでは月4枚コースで下旬や月末入会する有利な月額レンタル利用。役割分担が明確になっている。

さて。今は旧作80円+レンタル期間2日延長キャンペーンの真っ最中。先月下旬からやっている。とはいえ明日までなのだが。期間延長とはなかなか良いところに目をつけた。だがまだ利用しないうちに終了間近となった上にツタヤリアルショップのキャンペーンとも重なってしまった。明日はこれを利用するか。それとも地元ツタヤでの借り足しを図るか。両方やる(ありえん)。両方やらない。

私は決断を好まないが決断しなければならない。

なお、「女教師と女子校生 夢の二股生活 美月 如月カレン」は、私の采配ミスにより再び借り逃しました…。

自律法令文


単一で4時間を超える作品のレンタルは、これを禁ずる。



多少のオーバーなら許容される。ゆえにDMMで「BBB REMIX 乳弄りパイズリ LONG EDITION 250」を借りるのはOK。超・注目作。いずれ借りる。

DMMの月4枚コースを利用して「乳もみオナニー&乳もみスーパースロー(2枚組)」という6時間物を借りる案も立てられた。期間的に余裕があればこういう取り組みも許される。いまだ実行未定だが。作品内容を疑って注目度が低下しているのであった。

3時間や4時間の作品でも、一度に多く借りるのは避けるべしともしている。

ダビング目的である以上、負荷が大きくなるのが見込まれれば「買った方がマシ」と考えるのは当然。罰則はなくてもこれは守ります…。

原紗央莉。

美人でGカップなのにいまだ見たことなし。

ヌード映像は嬢王Virginで先に見ることになったが。

最大の原因は、私のレンタル方針。常にダビング目的なのである。彼女の出演作といえば、完全コピーガードがわかりきっている本家ソフト・オン・デマンドの物ばかり。これではなかなか手が出ない。

購入の方でも縁がない。てゆうか熱心に彼女の作品を捜索したこともない。私が買う物といえば、とにかくフェチ心を大いにくすぐられる内容のもの。彼女の出演作は私にはベタ臭く見え、買うほど興味が持てないのだった。

彼女の精悍すぎる顔立ちがかえって私には色気を感じさせないのも原因かもしれない。

未見の大物といえば、やまぐちりこもそうなりますか。これはなかなか好みのタイプなのですが。やはり完全コピーガードがわかりきっているアリスのジャパンホームばっかりじゃないですか。でも「終わらないパイズリ」でも出ればネタ的に文句なしの買いの目もあったんですが。本家ソフト・オン・デマンドの方へ移籍したようですね。ダビング的には全く状況が変わらないぞ。

まあいずれは、レンタルにしろ購入にしろ、お二方ともお目にかかることはあるかもしれません。私とて成り行き的にでも、完全コピーガードの作品を借りてしまうことがないわけではないし。

当然、AV関連。ん? やまぐちりこ? いや。私は中西里菜を知らないもので。興味はあるがいまだ未見。

これはやはり、楽天ネットレンタルでシネマユニット・ガス作品を貸し出すようになったことであろう。おっぱい星人の心を激しく揺さぶった。

元々、楽天レンタルは大手ネットレンタルの一つには数えられながらも、ワンズファクトリー・ミスターインパクト・オフィスケイズ等の取り扱いがなく、ぽすれんやツタヤディスカスと比べても下と考えていたのだ。それが高嶺の花のように思われていたシネマユニット・ガス作品を導入したことで評価が一変。DMMに迫るかと思われるほどになった。いや実際、導入当初は完全にDMMに出し抜けを食らわせ、凌駕していた。DMMがガス作品を数点しか扱っていない状態の時に、楽天では既に60作品以上をレンタルしていたのである。

これは去年の夏頃の話。その後は次第にDMMのガス作品取り扱いも充実。なぜか新規導入のない楽天をジリジリと追い抜いた。それでも「楽天では貸し出してるがDMMでは借りられない」というガス作品もいくつかありで、DMMのなんとか判定勝ちというぐらいの状況。これは特筆事項だ。

当然、私も目の色を変えて楽天でシネマユニット・ガス作品を借りまくりました。半額キャンペーンの時にはDMMでも2つほど借りて…。ブックプラザ千里丘店というところでもいくつか借りて…。また、ガス作品でも高嶺ならぬ高値の物ばかりでないと気づき、アマゾンやDMMマーケットプレイス、SMM、リアルショップで多くの良い買い物ができました。こうして多くのガス作品の内容を目の当たりにすることができ、自らのおっぱいワールドを大いに広げることができた次第です。ガス作品の認識が「高嶺の花」から「借りられる物・買える物」へと変わってきたおかげです。それは楽天レンタルがきっかけになってくれたものでした。アリガトオォォォォォォォォ!!!

他にも楽天レンタルには、月額利用料金の安さ、つぎクル申請、つぎクルがあるゆえの月4枚コース下旬入会の有利性、安価なスポットレンタルなど、他と比べて良い点が多い。ただ、スポットレンタルの送料が去年9月に改定されてしまい、7枚まで300円だったものが300円では4枚までとなってしまった。数が抑えられて良いと思う面もあるが、コスト的に不利になったのは確か。私はここのところ4枚ずつしか注文していません…。

ブログペットが消えて自分で更新するしかない。なるべくがんばる。なるべくよろしく。

実は蔵人はブログの手は抜いているが、アダルトビデオとの戦いは全然手を抜いていないのである。去年はまさに超激戦化。ゆえにブログなんかやってられるか状態になった次第。

例えば、去年の1月だけ見ても、地元のツタヤで40枚、2駅先のツタヤで60枚を借り、さらにぽすれんの月額レンタルで10枚(注・月末入会戦術による)、スポットレンタルで12枚と、1ヶ月で122枚も借りたのだった。言うまでもなく、全部アダルトDVD。さらに言わずもがなだが、全部ダビングしたのだった。

その後も毎月のようにこんな戦いが続いていたのである。ある事項に追い立てられるようになり…。元々このブログも一種の回想録のようなつもりで書き始めたはずだったのだが…。ある時からリアルタイムの戦況報告を綴るようになり、やがてそれも手につかなくなっていったのだった。

ひょっとしたら私は世界一アダルトDVDを買ったり借りたりしている男なのかもしれない…。