女の武器は最強の武器である。それを最高に磨き上げているのがすなわちAV女優たちなのである。彼女たちは巨大な「戦力」を有しており、それに立ち向かうのは武道なのである。武道の「武」の字は戈（ほこ）を止めると書いてなす。私も彼女たちのホコのごとき強力な「攻撃」を受け止め続け、巨大な戦力を有するに至った。決まり文句はすなわち、「私のやってきたことは武道だ。弱者とワカる者への攻撃はできないッッ」である。

達成

ご無沙汰しております。
AVとは関係ありませんが、私このたびワラウJPのすごろく魔法の国において、トップ10入りを果たしました！

　http://warau.gamefactory.jp/status

上記URLでランキングを確認できます。期限は2月23日15時の更新まで。10位の蔵人は間違いなくこの私です。いやー他にこの喜びを伝える場もなく、長らくほったらかしにしておいた同HNのブログを引っ張り出した次第でございまして…。

日本一！

前記事の「釈既婚」は私の誤認だったようである。めでたしめでたし。

さらに、「年増」も全くの誤認。近影を見ても全く衰えなし。美人すぎて泣けてくる。

ローラは世界一でも、キメラハーフゆえに日本一を名乗る資格はない。日本一は、文句なしに釈でいいだろう。

「美人すぎる女優」―言葉としては変だが、釈にはよく似合う。

さて。私はHitomiの乳盛り８時間を自律ルールに背いてツタヤで借りて制圧しようかと考えている。リース終了は４月３０日。４月初旬に撤去されてもおかしくないゆえ、あと一ヶ月も猶予がない。先日届いたＤＶＤ一枚無料ハガキを使って、単一レンタルにとどめれば、８時間物でもなんとかなるか？　新兵器のブルーレイレコーダーも役に立ってくれるといいのだが…。

最近世界ランキング１位の座に着いた女

黒人が優勝したらしいミスユニバースについてはどうでもいいとして…。もちろん俺内的な話…。

ズバリ！　ローラ。

父親はバングラディシュ人だそうだが…。バングラディシュ人が美人という認識はこれまでなかったぞ…。やはり彼女はロシア人の血が大きいのかもね…。

ローラは美しい…。これまで私が見た女性の誰よりも…。ローラに比べたら誰も彼も大したことはない…。

胸はあまりなさそうなのだが…。気が付けば彼女のことを考えている…。彼女は容姿が美しいだけではなく、しぐさや話し方がとてもキュートだ…。特に頬に両手を当てるしぐさが初恋の人を思い出させる…。

彼女が「世界の勇者たち」という番組で、アーチェリー射撃で３０ｍ先の蝋燭の炎を射抜いて消すのに挑戦するというのを観た…。彼女は練習開始後間もなく、「あーもうなんか飽きちゃった」とか言い出した…。「まあ、そんなもんなのかな」と思いかけたのだが…。なんと彼女はその後９時間も頑張り続け、ついに達成したのである…。まさかそんな頑張り屋さんだったとは…。ますます好きになってしまったよね…。

かくして既婚かつ年増となった釈由美子は世界２位に落ちた。眞鍋かをりはとっくにランクを下げている。

変革

６月１７日にアマゾンで Final Beauty 乙葉 [VHS] を購入した。３８４円（４円＋送料３８０円）。

ゆえに４ヶ月前の前々記事の内容からすれば、革命が起こっている。これでアイドルＶＨＳの購入実績ができたのだから。

なお、レンタルでは黒田美礼と青木裕子（女子アナにあらず）のＶＨＳ作品を借りたことがある。

アダルトＶＨＳならば、レンタルも購入も大量にある…。

おっでれ～た

アマゾンで『後藤ゆきこ「Sun Lover」』の新品をなんと１円ポッキリで手に入れるという体験をした。

まだ中古コーナーでエルウェーブ３号店が同じような売り出ししてるから欲しい人は買ってみたら…。

若槻千夏に与えし栄誉

僕は2004年5月31日にプレステ２と東芝HDD付DVDレコーダーを同日買いし、ようやくDVDを見られる体制を調えた。そして去年の１０月２２日まで、購入したＤＶＤは全てアダルトＤＶＤという状態を６年以上貫いていた。

レンタル面で見ても、借りたＤＶＤの９９．９％以上がアダルトＤＶＤである。これまで借りたＤＶＤでアダルト物でなかったのは、ＭＥＧＵＭＩのＲＥＡＬと、無料レンタルで借りたゲゲゲの鬼太郎の映画宣伝ＤＶＤの二つしかない。

ＶＨＳでは割と一般作の購入やレンタルもあり、ここまで極端ではなかったのだが…。

一般作の中でも、アイドルの水着物ならば、僕でも手を出しそうだと思われるだろう。だが長い間、「アイドルのイメージＤＶＤは高くてつまらない」というのが、僕の常識になっていたのだった。MEGUMIのREALだけは借りて見たわけだが、それがかえってその確信を強めてしまったようだ。

その流れが去年の１０月２２日に一変する。なんとなく立ち寄ったブックオフでなんとなく発見してしまったのだ。若槻千夏の「Chi-chan」が１０５円で売っているのを！　もちろん即買いした。ここに、「高くてつまらない」の「高くて」がまず崩壊したのだった。

さらにこれを帰って視聴することにより、「つまらない」もあっさり崩壊する。理由はよく思い出せなくなってしまったが、僕は昔、若槻千夏のことを嫌っていたはずだった。胸が大したことないのも一因だと思ったが…。しかし、僕は思った以上にこのDVDを楽しめたのである。安かったこともあるだろう。他にも僕向きの要素があっただろう。ともかく僕は、「若槻千夏でこれだけ楽しめるのなら、もっと胸の大きいグラドルならばさらに楽しめるはず…」という思いに至ったのだった。

すなわち、価値観の転換である。そして、若槻千夏は僕が初めてDVDソフトを購入したアイドルとなった。それまで購入した物にもアイドル物はあったが、ＤＶＤソフトはまだなかった。ＶＨＳは意外にも一本もなく、ダイソーで買った細川ふみえのは「ビデオＣＤ」（１０５円）だし、若槻千夏のＤＶＤより前にブックオフで買ったＭＥＧＵＭＩと根本はるみの「モーショングラビア」（各５００円）は、オマケにＤＶＤが付いているものの、あくまで「ＰＳ２ソフト」であった。純然たるＤＶＤソフトの購入は、紛れもなく若槻千夏の「chi-chan」が初めてなのである。計らずも、僕は嫌っていたはずの彼女に、初めての栄誉を与えてしまったのだった。少しは罪滅ぼしになるか？

その後はアマゾンやＳＭＭやＤＭＭのマーケットプレイスで、案外格安で買えるアイドルＤＶＤが多いのに気付き、バンバン買うようになっていったのであった。やはり、夏目理緒・ほしのあき・熊田曜子・松金ようこなど、巨乳揃い。また、それまで存在も知らなかった多くの巨乳グラドルとも巡り会った。いちいち名前を挙げていたらキリがないほどだ。

やはり、巨乳爆乳であれば、デカアァァァイ！説明不用！ということだ。巨乳万歳！

これからも、アダルト物と並行して、グラドル物のチェックも抜かりなくやっていくだろうね…。ああそうそう。上原美優ちゃんのネタも、なんとか取り上げてあげたいものだよね…。大丈夫だよ。８０センチＤカップでも。思ったよりは大きいしさ…。追悼の意味も込めて。僕もうっかり安田美沙子のネタを買いすぎてるぐらいだからね…。ふふふ…。