二人目の出産は楽とは言いますが、確かに陣痛から出産まで5時間ですみました。もちろん、陣痛は死ぬほど痛かったし、質問されても声を出すのも辛かったほど(蚊の鳴くような声しか出なかった)でしたが。
家から病院まで車で20分でしたが長く感じました。玄関をでて、エレベータまでその距離、
10mほども歩けないほどきつかった。
私は痛いのが我慢できないので、すぐに麻酔をしてもらいました。
陣痛が始まり、病院から入って麻酔の準備までおそらく2時間半くらい。
この麻酔師、へたくそなのか、もたもたしていた気がします。陣痛で辛いのに起き上がって背筋を伸ばしてくれなんて無茶なことを言う。それができるなら、麻酔なんていらないっつーの。半身麻酔をするため、背中に針を刺し、大きなテープで固定をしました。
麻酔が入ったらやっと下半身がしびれて、すぐに楽になりました。
まあ、とにかく無事に出産が終わって

産まれたばかりのわが子
を抱き、
病院には二日間滞在をしました。
私が滞在したのは
Northwestern Memorial Hospital
という病院です。
シカゴの一等地に構えており、研修医がたくさんいる
大学病院。
個室は広く、
窓から見える景色がきれい。
この日は晴天でミシガン湖も美しかった。

週末だったので船がたくさんでてました。
ここの楽しみはなんといっても食事。
メニューから好きなものを注文できます。
味は少しばかり薄味ですがそれでも優しいお味で美味しかったよ。
一日三食しっかりといただきました。
(全部で8食くらいしたかな)
朝は、トーストとブルーベリーパンケーキに、フルーツ、グラノーラシリアルにヨーグルト、
昼はパスタだったり、ベジーバーガーだったり、
これも朝食だったかな。スクランブルエッグにポテトとマフィンと、ヨーグルトにフルーツ。

この日の夜は、白味魚のソテーと、マカロニチーズとポテトにデザート。
とにかく出産直後はお腹が空くのです。
野菜よりも炭水化物やたんぱく質を欲するんですね。
看護士さんも3-4時間ごとにチェックをしに来てくれるという、素晴らしさ。
夜は赤ちゃんのケアもしてくれるので、少しばかり寝ることができます。
VIP対応のような病院ですが、お値段もそれなり。
アメリカの場合は医療費が高額といいますが、
この出産で、病院からの請求は約$20,000ほど。
保険がなければいっぺんには支払えません。
自己負担はおそらく$1000くらいだったと思います。
普通分娩で2日、帝王切開で3日。
アメリカでの入院期間が短い理由は高額医療のためというわけです。
