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ポンド円 解説求む 記事より
http://ameblo.jp/classydesign/entry-10907494925.html
>>ポン円仮説シナリオについてよろしくお願いいたします。
1時間足で日足のTLライン、MA100、雲上限で止められているが日足で見ると現在は売り体制のため、1時間足で見た133、60辺りまで上がった後の戻り売りを狙いたいと思います。
届くかどうかはわかりませんが、リミットは日足のTLライン、1時間のTLライン、MA300の交わる地点の132、25辺りまで狙いたいと思います。
ストップは先週の高値の上、133、84辺りにおきたいとと考えます。
はるさん 解説ありがとうございます
とても明確な解説だと感じます
ある程度チャートに詳しい感じでしょう
エントリーと共にストップ 、リミットまで即座に考えている印象ですね。
そういう明確な形で、 エントリーから クローズまで考えられるフシを明確に捉える事が大切ですね!
画像は添付出来なかったみたいですが、文章だけでよく伝わりました!
とても素晴らしいシナリオですね!
>133、60辺りまで上がった後の戻り売り
コチラも高値フシで売り側にしたら、狙うべき場所なのですが
ポンド円の場合、もう一段の伸びを考えてないといけない場合がよくあります!
もちろんフシですから、手前で反転する場合もあるのですが

このような箇所のD地点。を取り上げます。
根拠として、C地点が安値を切り上げの相場であり、
A~Bの値幅と同じく上昇幅とすれば、D地点が取り上げられますね!
このD地点 134.03なのですが、
日足で見てみて下さい。 どこのフシか分かると思います!
そして忠実にクラフィボが要点を指していますね~
売り軸としては、B地点の高値フシから、小玉で仕掛けつつ。
上に跳ねたらターゲットに合わせ売り叩く構えだと思います!
なんせ日足の明確なフシにて頭打ちですものね^^
売り目線で構えてる姿勢は大丈夫でしょう。
どこで売りを張って行くかのシナリオがあるからこその戦略ですので
ノープランより、断然いいと思いますよ^^
参考になりましたでしょうか?
ありがとうございます^^

これが現在のポンド円チャート
プレミアムでは、C地点の箇所を先ほどの画像のように
シナリオを出したのですが、C地点これを明日守れるか?
ここに注目した後、高値の売り場の引きつけと私は見ています