本日は早稲田校友の会ですが、オリンピック選手の江里口匡史さんとインタビュー形式で話をさせていただきました。
23歳の青年ですが、世界と闘う人物には、凛とした雰囲気があり、感動しました。
彼の言った言葉と態度で心に残ったこと。
1、100mは自分との闘い。他の人が目に入った時点で、負ける。
2、早稲田で学んだことは陸上を通じて、社会貢献をすること。人間力を学ぶことができた。
3、話す態度は丁寧で力が入ることなく、前をしっかりと見つめていて、真摯さを感じました。
早稲田の先輩からいつも多くのことを勉強させて頂いていますが、本日は後輩の方から多くのことを学びました。
多くの才能と努力の数があることが早稲田の力なのだとあらためて感じました。感謝。
CLASSY
大西平一
0661315152
23歳の青年ですが、世界と闘う人物には、凛とした雰囲気があり、感動しました。
彼の言った言葉と態度で心に残ったこと。
1、100mは自分との闘い。他の人が目に入った時点で、負ける。
2、早稲田で学んだことは陸上を通じて、社会貢献をすること。人間力を学ぶことができた。
3、話す態度は丁寧で力が入ることなく、前をしっかりと見つめていて、真摯さを感じました。
早稲田の先輩からいつも多くのことを勉強させて頂いていますが、本日は後輩の方から多くのことを学びました。
多くの才能と努力の数があることが早稲田の力なのだとあらためて感じました。感謝。
CLASSY
大西平一
0661315152