こんばんは。
婚活成功体験を書いてといわれて
書き始め
成功は妻との結婚一回だけ。
あとは山ほどの失敗体験ばかり。
七転び八起きと題して、失敗体験を執筆中！！！
さて、同じ会社の女性とお付き合いをすると
男の頭の中は仕事が8割くらいなので、
仕事を理解してくれて楽だったと書きました。
その彼女とも結婚を考えました。
自分の年が30を超えたこと。
そして、
結婚したいなと思ったのは
やっぱり彼女の料理がうまいことでした。
朝からドライブして新潟の海岸線を1時間くらい走って、
それでも新潟は海岸線がつきません。
堤防で青い海を眺めながらお弁当を広げてたべると
とてもとても幸せな気分になりました。
男って、お弁当にほんとほんと弱いんですよね。
特に、私はタコウインナーに弱い。
別に、上手いわけでもないけど、手作り弁当の象徴のようなきがするんだよね。
まぁ、一人暮らしの独身の男性にとって
愛情を感じられるお弁当は
めちゃくちゃうれしいものです。
よく彼女はどこそこの魚がおいしいの、季節の山菜のてんぷらがどうのと、
ひとつひとつ品物についても解説してくれました。
一人暮らしで、仕事も忙しく。。。
あのころは朝7時から会社に行ってました。
夜終わるのが8時。家に着くのが9時。
そこからお客様へのお手紙を書いて寝るのが1時から2時。
朝は6時におきて会社に。。。
そんな生活をしていると、
仕事を理解してくれて、
愛情たっぷりのお弁当を作ってくれる彼女はお嫁さん候補に。
（結婚しても思いますが、食べ物の趣味は同じほうがよいですよ。
年をとってもこればかりは毎日ですからね。（＾＾））
男は馬鹿なもので、
彼の好きな食べ物をチェックして
お弁当に入れてあげればメロメロです。
えっ、料理が下手。。。
そんなときには、お母さんと一緒につくってもらって
自分が作ったことにしといてください。
それじゃ、嘘になるって。
なりません。
結婚するまでに、おかあさんんに教えて体得すれば何の問題もありません。（＾＾）
今回もまだ転ばず。
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