私自身の婚活に突入した時の話の続きで~す  (・ω・)/  その②おひつじ座


前回までの話「鬼母との出会い」はこちらをクリック 。 


そして、ホテルで話し合うことになったのだけど、こっちの都合は全~く無視で、何時にどこどこのホテルの

何号室で!雷 って向こうの母から電話があったのです。

その電話は、うちの母がとったのですが、何だか、えってえっあせるって言うくらい、すごい

けんまくだったわよ (゜д゜;)  って、電話切ってから話してたんです。ガーン


で、 当日 車

ホテルで両家、どことなく、ぎこちない挨拶をし、即 本題へ。。。

まあ、その間中、むこうの母は、どうしたん (´_`。)  って位怒り顔ドンッ。。。

むこうの父はまだ普通で、この縁談を私の両親同様まとめようとしてくれる感じだったんですよね得意げ


私の父が、 「若い二人が一緒になりたいって言ってるもだから、二人の幸せが一番大切なんじゃ

ないですか」 かお って言ったら

むこうの母が、 「それは違います \(*`∧´)/ドンッビックリマーク 家が一番、幸せは2の次です!!」  

って、考えもつかない言葉が。。。ガーン    びっくり。。。(?_?)


で、うちの親も、むこうの父も何とか 鬼母をなだめ説得すること2時間 。

何とか、話しがまとまって、じゃあ、両家の父親同士の決めたことだから、お互い芯をとうしましょう!!

男に二言はなし!

前向きに話を進めるという事でって、まとまったのです~~(*^▽^*)音譜   やれやれハチ


次の日晴れ

朝、一本の電話が電話


むこうの母でした。

( ̄^ ̄) やっぱりこの話はなかったという事で  ダウン


ヘッ(((( ;°Д°))))はてなマーク


  また次につづくオバケ


婚活ブログ 鬼母との出会い そして婚活へ③

※CLASSY会員から無料お相手検索はいかがですか?

携帯携帯   パソコンパソコン
親の代理検索もOKです。その時はハンドルネームに親と書いてくださいね。