昨日は同級生の友人がカットに来てくれました

営業後、中華料理人でもあるその友人と、四川料理を食べに行きました

実はうちのお店の裏一帯は、そこそこ有名なチャイナタウンになっています。
日本人向けのではなく、本場の四川料理のお店だったので、辛いものが苦手な僕はそれなりの覚悟を持って行きました。
メニューに載ってる料理の写真が、全部赤い

食べられるものがかなり制限されることをすぐに悟りました。
中華料理は大好きなんですけどね。
何事にも適量というか、限度があるってもので、
特に写真上の料理の尋常じゃない辛さと、
写真右の料理に入っている山椒の実に、完全に味覚を破壊されました

正直、なぜこれほど辛い料理を好んで食べるのか、美味しいと思えるのかが不思議でならないです。
そうはいっても、それらを差し引いても「行って良かった」と思えるほど、写真左下の麻婆茄子は美味しかった

ちなみに、このブログを書いている現時点では、まだお腹は正常です(笑)