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勉強の「やり方」と「解き方」の違い![]()
多くの子が、勉強をしない理由に
「勉強のやり方がわからないから」
を挙げます![]()
この理由はとても便利な理由で
これを言っておけば、相手はそれ以上何も言うことができません
この「やり方」という言葉には2つの意味があります![]()
多くの子が使っている「やり方」とは、問題の「解き方」のことです![]()
設問の「解き方」がわからないから、「勉強ができない」と言っています
そして、「解き方」を習いに学習塾に通います
しかし
本来の勉強の「やり方」の意味は、これとは違います
だから成績が上がりません![]()
本来、勉強の「やり方」とは![]()
数学であれば、まず(本人が)どこを読み、どこを解き、最低何回繰り返し、わからなければ何年生まで戻るのか
社会であれば、どこを何分で暗記して、解いてみて、もう一度暗記して、解いてみて、それを何回繰り返すのか、何日おきに演習するのか、
英語であれば、英単語をどのように覚え、本文の訳をどのように頭に入れ、いつまでにワークを何回繰り返せばいいのか、
現状の学力と志望校の開きがどのくらいあり、そのためにはどのくらいの学習時間が必要か、月の学習時間、週の学習時間、日の学習時間を割り出すこと
それを、個別に能力に合わせて最適なプロセスを組んでいくのが、個別指導です
2つの違いが見えてきましたか![]()
「やり方(解き方)」を教わりに来る子は、「楽をして他人に何とかしてもらおう」という気持ちがあります![]()
「解き方」を聞けば、できるようになると思っています
もし、「解き方」を聞いても、できるようにならなければ、教えている人の教え方が悪いという結論になります
だから、いつまでも、いくつもの塾を転々としているのです![]()
「この問題は、こう解くんだよ」という話をいくら聞いても、できるようにはならないのです
「解き方」は、解説ページに書いてあります
解説を読んでもわからないのならば、もっと前の単元や学年から理解できていないのです
本来の意味の勉強の「やり方」では、「やり方」を教わり、実際にやるかやらないかは、本人にかかっています![]()
そのやり方でやれば上がるだろうし、何もやらなければ上がりません
「君の現状だと、志望校に行くには、1日に5時間は勉強しないと追いつけないね」
と、どのくらい勉強をすればいいのか「やり方」を教えてもらったのなら
あとは5時間勉強すれば成績は上がるのです![]()
「やり方」の意味を、都合よく解釈してしまうと
それだけで、成績は上がらなくなります
私は、そこから授業をしています
これ、とても大事なことです
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