画像は 全てNHK BSプレミアムより
藤枝市のピアノ教室
藤枝市の大人のピアノ教室
吉川ピアノ・ソルフェージュ教室です
<月〜土曜日11:00〜21:00、ソルフェージュ22時まで)
[姿を消した天才ピアニスト 夫婦二人三脚で臨んだ公演までの日々に密着]
ショパン国際コンクールで 硬質な音で弾き切る演奏で当時最年少19歳で優勝し、
世界中で、また日本でも驚くほどのブーニンフィーバーが起こりました。
私自身は ブーニンさんの演奏は当時あまり興味が持てずにいましたが、
突然 音楽の世界に出てこなくなったことは不思議に思ってました。
ブーニン氏はドイツのケルンと日本を行き来しているそうです。
日本人の奥様と結婚されたことは有名でしたが、ジャーナリストの奥様が
ご自分のお仕事と ブーニン氏のマネージャー両方をされているそうです。
左手の麻痺、それだけでもピアニストとして致命的なのに、
転んで左脚を骨折、持病の糖尿病から足首上に壊死が始まり、
足首下を切断の危機・・・・それは左足でペダルが踏めないことを意味するので
切断しない医師を探し 壊死の部分を切断し足首下と繋げる大手術、
その分左脚は短くなり、それをカバーするために厚底の靴を履いています。
リハビリも大変な苦痛だったようです。
それについての取材に、反田恭平さんが登場します。
ブーニン氏がリハビリ中にレッスンを受けたのでだそうです。
取材は 同じショパンコンクールで入賞した フランスのジャン=マルク・ルイサダ氏にも。
ルイサダ氏には 最近では角野隼人さんがレッスンを受けていることでも話題になっています。
その他、ソ連(当時のロシア)からの亡命の話は危機迫る内容でした。
子供の頃離婚して1人で育ててくれたピアノ教師の故人のお母様と亡命されました。
取材の中で、お母様とのことは大変重要な位置をしめてもいました。私もつい自分と息子のことに重ね合わせてしまいました。
そして、復帰のコンサートは日本で!
八ヶ岳です。
亡命の話、左手の麻痺、脚の手術とリハビリ、
それらを乗り越えられた ブーニン氏の姿に ぐっとくるものがありました。
NHKオンデマンドで観れます!
<藤枝市の吉川ピアノ・ソルフェージュ教室だけの特徴>
ヤマハ講師の経験からお子様や初心者に丁寧な指導、
音大芸大受験者や現役指導者への高いレベルまで指導します。
🔶対面レッスンと オンラインレッスン
◉対面の生徒さんも体調不良やご都合によりレッスン直前でもオンラインの切り替え可能!
◉【ピアノと受験ソルフェージュ】全国より/全日本学生音楽コンクール,日本クラッシック音楽コンクール全国大会出場,入賞者も在籍。
🔶現代の子供たちに合ったタブレット学習で音符やリズムトレーニング
🔶個人とグループ両方受けられる教室です!
【今の子どもたちは忙しい!】
他の塾や習い事と両立しながらでも力をつけられるように♪
【自主性を大切に】
「この曲弾きたい」と自ら探し言える気持ちを応援します!
🔹指導者吉川は、地域に根ざしたコンサートを開きクラシックを次の世代に伝える活動をしています
↑空席状況とお申し込み電話やメールフォームこちらから
登録後コメントを送信して頂けますと、一対一のお問合せができます。
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