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吉川ピアノ・ソルフェージュ教室ですグランドピアノ

<月〜土曜日11:00〜21:00、ソルフェージュ22時まで)

 

 

 

小学校中学校が同じ幼馴染の造形作家 柴田美千里ちゃんがテレビで取材されていました。

 

今でもSNSで繋がったり実際に会ったりしていますが、

とにかく作品がユニーク(変わってる・・・・)のです。

 

頭のない動物、シマウマなどが美ヶ原高原にあったり、

 

 

プールに飛び込む人間が鹿島建設本社にあったり、

 

ワニなどの動物のしっぽを作り、それを腰からぶら下げて人間も動物になった気持ちで歩いてみよう、という企画だったり。。。

 

 

まだそれらは全然びっくりしないのですが、

 

口の中にある「舌・べろ」を連れてお散歩しよう という企画、

以前から知ってはいましたが、今回テレビで放送されていました。

 

 

一体どこからそんな発想が出るの〜!?

 

 

青葉公園に高さ2.5mの表面が軟らかい大きなべろ『太陽を嘗める』〔1995年〕の展示では、地面からニョキッと大きなベロが天(空)に向かって突き出ていました。

 

 

中学3年生でもクラスは同じで、女子で一番成績がいいのが美千里ちゃんでした。私はいつもその次で、美千里ちゃんを超えることは一度もありませんでした。

いつも中立、女子特有のつるむこともせず誰からも愛されていました。

当時私生活でもとても仲が良く、当時の「レコード」をお互い貸し借りもしていました。

 

藤枝東高校→筑波大学→造形作家となり、結婚して都内在住ですが(旦那様は動く恐竜を設計、皆さんもどこかで見ているのでは?)、作品は大きいものが多いので実家の倉庫も使うためよく帰省しています。

コンビニでばったり会うこともあります笑

 

 

私はお堅い両親に育てられたので、ああいう親にはなるまいと思っていたのに、結局私も自分の子供にも心の底では型通りの道を求めてしまっていたのだと思います。それで猛烈な反抗期がありました。

あの頃、私にもっと柔軟な考えがあったなら、と今は反省しきりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大昔、日本を代表する作曲家の西村朗先生のゼミを取っていたのですが、

(先生はワインの話など脱線が多くてとても面白かったのです)

服装もかなり個性的でした。アフリカのお土産のような大ぶりのネックレスをかけていたりして・・・・

 

クラスの生徒を見回して

「君たちは普通すぎる。芸術家の目は普通ではだめだ」という事をおっしゃったのです。時々そのお言葉を思い出します。

 

アーティストはきっとそうなのです。

私は「教育者」としての立場でいますので、普通の目でいいのでは、と考えていますニコニコ

 

 

 

 

 

<藤枝市の吉川ピアノ・ソルフェージュ教室だけの特徴>

ヤマハ講師の経験からお子様や初心者に丁寧な指導、

音大芸大受験者や現役指導者への高いレベルまで指導します。

 

🔶対面レッスンと オンラインレッスン

◉対面の生徒さんも体調不良やご都合によりレッスン直前でもオンラインの切り替え可能!

 

◉【ピアノと受験ソルフェージュ】全国より/全日本学生音楽コンクール,日本クラッシック音楽コンクール全国大会出場,入賞者も在籍。

 

🔶現代の子供たちに合ったタブレット学習で音符やリズムトレーニング

 

🔶個人とグループ両方受けられる教室です!

 

【今の子どもたちは忙しい!】

他の塾や習い事と両立しながらでも力をつけられるように♪

 

【自主性を大切に】 

「この曲弾きたい」と自ら探し言える気持ちを応援します!

 

🔹指導者吉川は、地域に根ざしたコンサートを開きクラシックを次の世代に伝える活動をしています 

 

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