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吉川ピアノ・ソルフェージュ教室ですグランドピアノ

 

<特色>

🔶大人の初心者さんも大歓迎♪ 長年の夢を叶えてみませんか? オンライン・レッスンもあります。

 

🔶ヤマハ講師(東京埼玉/島村楽器本店他、.静岡すみやグッディ)の経験を生かし、個人とグループの両方の良いところ経験できる「月に1度のサンデー・ソルフェージュ」(年中〜小学生/自由参加)♪

 

🔶幼児~大人趣味の方、プロ指導者(ピアノ.エレクトーン講師、音楽教諭、保育士)、音高,音大,保育士受験の方まで在籍しています♪

 

🔶オンラインでピアノレッスン・受験ソルフェージュもございます

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<本日のブログ>

 

昨日の記事の続きなのです(昨日の記事をお読み下さい)

 

 

 

 

 

 

清塚さんがおっしゃった言葉が、一般的にはびっくりされる内容だと思うので書いてみます。

 

 

 

 

 

清塚さん「クラッシックはピアノをピアノとして弾いてくることの方が少ないよね?」

 

角野さん(かてぃんさん)「オーケストラとして見立てている場合が多いです」

 

 

 

 

ピアノのレッスンがかなり進んでいる人や経験の長い人はご存知だと思いますし、プロや上級者はそれが当たり前になっているのですが、

 

「このメロディーは ホルンのようなイメージで」

「ここはピッコロのように軽く」

「ここはコントラバスが響いているかのように」

「ここは女性と男性が掛け合いで歌っているように』

 

などなど、「例え」での指導を受けたことがあると思います。

 

 

クラッシックピアノでは、ピアノの楽器を使って(ピアノはピアノの音しか出ないのに)

ピアノ曲の全てではありませんが、さまざまなイメージで音を表現しようとすることが多くあります。

 

それに近づくように

 ”耳を研ぎ澄ませ” ”タッチや演奏法を工夫” します。

 

 

まずは脳でイメージを膨らませ、そのように演奏するのです。そうすると、本当にホルンのようだったり、弦楽器の弓を使った音に聴こえてくるのです!!!!!!

 

 

※と言っても、フルートやホルンの音って?弦楽器って何があるの?

とオーケストラの曲を聴いていないとそれも通じないので、吉川ピアノ・ソルフェージュ教室では「生徒さん専用ページ」でたくさんのピアノやオーケストラの曲を聴けるページを作っています。

 

 

 

 

ポピュラーの世界では、

キーボードやシンセサイザー、エレクトーンに

例えばですが、「ピアノ1」「ピアノ2」「ポピュラーピアノ」「グランドピアノ」など、少し音色を変えたピアノの音が作られている事がありますが、

 

それはあくまでもピアノが、

「トランペットの音」「弦楽器の音」「パイプオルガンの音」「チェンバロの音」などの楽器の一つとして捉えられています。

 

 

 

でもクラッシックピアノを弾く人々は、ピアノをピアノだけと思っていないのが面白いところですねルンルン

 

 

 

 

 

NHK「クラッシックTV」

公式HP (見逃し配信もあります)

 

この日の予告動画はこちらから←ご覧になれます、

 

 

 

 

 

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