ピアノ教室用の時計を新調しましたルンルン

 


壁に飾っている自筆コピーの楽譜は、

ドイツの昔の都、ボンにあるベートーヴェン生家で購入した「エリーゼの為に」の楽譜に付属していたものです。


左は ミニベートーヴェン像

 

 


アクリル?の置物は ドイツ ツェレのお城で、写真は前からと上❗️から見たところびっくり

 

 

 

 

 

上から見たところです。よくできています!

 

 

 

ツェレ城
1292年にこの地に建てられ、現在の城は17世紀に領主だったツェレ公爵により、ルネッサンス様式で建てられた。のちにバロック様式に改装。
城内には、代々の公爵やその婦人達の部屋、陶磁器のコレクションが飾れています。

 

今のイギリス王室も ここツェレの出身だそうです。


フェルトでできた大きなスリッパを靴の上から履いて、中を見ました。(お城の床が傷つかないように)

 

 

 

 

 

ツェレ旧市街

500件以上の木組みの家が美しいです。

町はどこを歩いても歩行者天国のように町の中に車が通れないようになっていました。

 

 

 

 

 

ドイツまた是非行きたいのですが、

 

この時一緒にドイツに連れて行って下さった友人(元日航のキャビンアテンダントで、ドイツに住んでいた方)が、

ウィーンフィルのメンバーと家族ぐるみのお付き合いをされているのと、

 

 

私のピアノ師匠の親友でいらっしゃる方が ウィーン国立音楽大学の先生で、ウィーンフィルの楽団の指導もされているとのお話も伺っていたので、

 

 

数年前から、気持ちはオーストリアのウィーンへ・・・・

 

「ウィーンにレッスンを受けに行こう!!

 

とも考えていたのですが、現実は簡単ではありませんねえーん

 

 

でも、いつかまた筋肉筋肉筋肉

 

 

 

 

 

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