藤枝市の吉川ピアノ教室です。
今夜、二つ目の投稿です
りブログ機能というのがあるという事に今初めて気づき、
高橋多佳子さんのブログをりブログさせて頂きます!
リブログしてみたはいいのですが、リブログするとどこかに何かが表記されるなど、多佳子さんにご迷惑をかけないかと心配です。
システム、よく分からず。。。。
もし不都合があったら、この記事を削除させて頂きますのでご了承下さい
1990年、ショパン国際コンクール第5位の多佳子さんは、共通の師匠を持つ関係で、非常に恐縮していますが、それは
私にとってもとても嬉しいことなので書かせて頂きますね。
しかも、同じB型~、ということで盛り上がったことも
コンサートは、オールショパン、後半はショパンコンクール3次予選再現というプログラムお聴きしたかったです
ちょうど私がショパンのソナタ3番を練習しようと、パラパラと弾いていたところ、3番の事も記事に書かれていて・・・
難しい曲なので、私の場合なかなか師匠からもお許しが出ない曲であるのですが、人生あっという間ですから
弾きたいと思った時に弾こうと
むかし、
ラフマニノフのコンチェルトを譜読みした時は
嬉しすぎて鳥肌が立ち、
ショパンのコンチェルトを少し譜読みした時も、
嬉しくて嬉しくて、何度も何度も同じフレーズを繰り返し
ラヴェルの「亡き王女のパヴァーヌ」のハーモニーにうっとりし、
プーランクの好きな曲に「こういう曲が、私が作りたかった曲」と思い、
ショパンのソナタ3番も、まだパラパラと弾いている
段階ですが楽しいです。
今度こそ、コツコツときちんと弾こう~っと・・・