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〇エコー検査のメリット〇

 

 

エコー検査は非侵襲的で痛みがなく、妊婦や高齢者でも安心して受けられる検査方法です。
 

■エコー検査の主な利点
・非侵襲的

エコー検査は体に直接触れることなく、超音波を使用して内部の臓器を観察します。

これにより、患者に対する身体的な負担が少なく、痛みを伴わない検査が可能です。 
・安全性

放射線を使用しないため、妊婦や小さな子供、高齢者でも安心して受けることができます。

これにより、特に妊娠中の女性にとっては、

胎児に対する影響を心配することなく検査を受けられます。 
・リアルタイムでの観察

エコー検査はリアルタイムで画像を表示するため、

医師は動いている臓器や血流を観察しながら診断を行うことができます。

これにより、より正確な診断が可能になります。 
・多様な用途

エコー検査は、肝臓、胆のう、腎臓、心臓、乳腺など、

さまざまな臓器の状態を評価するために使用されます。

また、がんの診断や治療効果の評価にも役立ちます。 
・コスト効果

CTやMRIに比べて、エコー検査は一般的にコストが低く、簡単に実施できるため、

医療機関にとっても経済的な選択肢となります。 

 

先日、NHKで放送された『あしたが変わるトリセツショー』では

「【膵臓がん】危険度チェックリスト!早期発見が大事な理由」のトリセツでした。

膵臓がんは、症状が出にくく、自分では気づきにくい病気です。
① まずは内科(できれば消化器内科)を受診する
危険度チェックシートで3点以上になった場合は、

近隣の内科(できれば消化器内科)への受診が勧められています。

※すい臓がん危険度チェックシート

・親、きょうだいに、すい臓がんを経験した人が1人いる(1点)
・親、
きょうだいに、すい臓がんを経験した人が2人以上いる(2点)
・原因不明の腹痛がある(2点)
・原因不明の背中の痛みがある(2点)
・ダイエットをしていないのに体重が減少した(2点)
・白目が黄色くなった(黄疸)(3点)
・生活習慣を変えていないのに糖尿病になった、または悪化した(3点)
・喫煙している(1点)
・飲酒日に1日あたり3合以上飲んでいる(1点)
・肥満である(BMI30以上)(1点)
・検診や病院などで、すい臓の異常を指摘されたことがある(3点)
受診の際には、該当したチェック項目、気になっている症状、家族歴などをメモして持参すると、

医師にも正確に伝えやすくなります。


② 問診や血液検査、腹部エコーで確認する
番組では受診後は、
・問診
・血液検査
・腹部エコー検査
などを行い、膵臓に異常がないかを確認します。
腹部エコーは、身体への負担が少なく、痛みもない安全な検査です。
また、膵臓だけでなく肝臓や胆のうなど周囲の臓器も同時に確認できるため、

消化器の症状がある際の最初の検査として広く行われています。

そして、腹部エコー検査では、膵臓癌の「ステージ0」という超早期発見ができる、

ということがわかったのです。
 

腹部エコー検査では「がんになる前のサイン」を見つけることができます。
・消化液が通るすい管が太いこと
・膵嚢胞という液体がたまっている袋があること

このサインが見つかった場合は、定期的に検査を受けることで、

もし癌になっても超早期発見ができる、と紹介がありました。

腹部エコーはとても簡易で辛くない検査です。
このように身体に負担が少ない検査で分かるなら、

患者としてもとても気が楽な検査なので、安心して受けられます。
少しでも気になる症状がある場合は、早めに医療機関へ相談することが大切です。