◆賞味期限が切れたら使わないほうがいい調味料◆
調味料を捨てるか迷った際、判断するために注意したい一般的なルールがあります。
まず最初に、その調味料は開封済み?
一般的に未開封の調味料は、細菌の増殖を早める汚染物質にさらされていないため、
開封済みのものと比べて保存期間が長くなります。
一度ボトルを開けると多くの細菌に露出されるため、賞味期限が大幅に短くなります。
適切な保存も重要。
調味料の多くは、日光や熱を避け、涼しく乾燥した場所に保存する必要がある。
いっぽうマヨネーズやクリーミーなサラダドレッシングなどは傷みやすいので、
冷蔵保存がマスト。
調味料の瓶に記載された賞味期限は、
その商品の品質が一番いい時期を伝えるためのものです。
賞味期限切れのソースやスプレッド、ドレッシングは、
時間の経過とともに風味を失う可能性が高く、
最悪の場合食べると具合が悪くなるかもしれないのです。
賞味期限が過ぎたら絶対に食べてはいけない調味料をご紹介。
・ブルーチーズ
ブルーチーズクランブル、マヨネーズ、サワークリーム、
そのほかの乳製品で作られるブルーチーズドレッシングは、
賞味期限を過ぎると腐ってしまうクリーム系ドレッシングの1つです。
ブルーチーズには多くの乳製品が含まれるため、有害な細菌の温床となり、
食中毒を引き起こす恐れがあるそう。
チーズの強烈な匂いが異臭を覆い隠してしまうので、注意が必要です。
・シーザードレッシング
シーザードレッシングには、生卵の黄身、オリーブオイル、チーズが含まれることが多く、
賞味期限を過ぎると問題になる可能性があります。
とくに生卵の黄身は、食中毒の原因となりうる
サルモネラ菌の感染源になる恐れがあるため注意が必要。
安全に消費できることを確認するために、
賞味期限に細心の注意を払うことが大事です。
・サウザンドアイランドドレッシング
色や食感の変化に気付いたら、サウザンドアイランドドレッシングを廃棄するタイミング。
クリーミーなマヨネーズがベースなので、
腐って食中毒を引き起こす可能性があるという。
・醤油
比較的賞味期限の長い醤油ですが、期限切れになる可能性があります。
醤油はパントリーで3年間保存できるけれど、開封後は冷蔵庫で保存する必要があり、
さらに賞味期限は1か月ほどだという。
賞味期限を過ぎた醤油は傷んだような香りがします。
・マスタード
マスタードはわりと長持ちする調味料で、
冷蔵保存すれば開封後1年間は使用可能だという。
マスタードのボトルに、開封後は冷蔵保存するよう書かれているのは、
安全性よりも品質の問題。賞味期限切れのマスタードは味が悪くなります。
・ケチャップ
開封後のケチャップは品質維持のために冷蔵庫で保存する必要があります。
ケチャップはマスタードと違って開封後に冷蔵保存で約6ヶ月間しか保たないそう。
その後は酸っぱくなったり、カビが生える恐れがある。
