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○代謝がどんどん上がる5つの食べ物○

 

 

代謝には大きく分けて「基礎代謝」「活動代謝」

「食事誘発性熱産生」の3つがあります。
そのなかでも基礎代謝とは

「生きていくために必要な最低限のエネルギー量」と定義されます。

つまり、何をしなくても消費されるエネルギー量とも言えます。
厚生労働省のデータによると、基礎代謝は「30〜49歳で1150kcal」

「50〜69歳で1100kcal」となっていますが、

運動習慣が少なく筋肉量が少ない場合、

20代でも1000kcalに満たない方が多くなってきています。
年齢を重ねるにつれて、筋肉量の減少やホルモンバランスの変動、

食事の内容が変わることで代謝は少しずつ落ちていきます。

若いときと比べて落ちていくのは仕方ないことでもありますが、

毎日の習慣を少し見直すと代謝が落ちにくい生活をキープすることができます。

 

●代謝アップにおすすめの食べ物
・白米や玄米
白米や玄米には、体を動かすエネルギー源になる

炭水化物や筋肉を作るタンパク質が含まれます。

そこに玄米を混ぜることで不足しがちなアミノ酸やビタミン類、

さらに食物繊維も補うことができます。

・豚肉
豚肉には、筋肉の材料となるタンパク質に加え、

糖質を体で利用しやすくするためのビタミンB1が多く含まれています。

脂身が少ないヒレやモモといった部位がおすすめです。

・サバ
サバなどの青魚にも筋肉の材料となるタンパク質が含まれます。

さらにEPAという良質な脂質が血流をスムーズにして代謝アップをサポートします。

・しょうが
しょうがには、体を温めるジンゲロールやショウガオールという成分が含まれています。

調理すると体を温める効果がアップするので、

温めたものや加熱したものを摂ると効果的です。

・アーモンド
アーモンドに含まれるビタミンEには、体を酸化から守る抗酸化作用や

血液の循環をスムーズにする働きが期待できます。

満腹感もあるので、日頃のおやつに取り入れてみるのもいいかもしれません。

●代謝を上げるために日常に取り入れたい習慣
・毎食タンパク質を摂る
筋肉量をキープするには運動ももちろん大切ですが、

毎日の食事で筋肉の材料となるタンパク質を摂ることが大切です。

肉や魚、卵などはアミノ酸バランスがよい良質なタンパク質なので、

できれば毎食取り入れましょう。

・体を温める
体が冷えると内臓の働きが低下し、代謝が落ちる原因となります。

白湯や温かい飲み物を飲む、湯船につかる、軽いストレッチを行うなどをし、

体が冷えないように気をつけてみてください。

・水分を多めに飲む
適度な水分は体の働きをスムーズにし、腸内環境を整える作用も期待できます。

一度にコップ一杯程度の水をこまめに飲むようにしましょう。

 

基礎代謝は加齢とともに下がっていくものではありますが、

毎日の食事や生活習慣を少し意識すると

下がるスピードを緩やかにすることが期待できます。

ご紹介した食材や習慣を意識して取り入れてみてください。