○ゴーヤの効果効能○
沖縄を代表する夏野菜のゴーヤ。
別名「にがうり」「ツルレイシ」とも呼ばれています。
独特な苦みとブツブツとした見た目が特徴的で、
「ゴーヤチャンプルー」という炒め料理が有名です。
どのような栄養と効果があるのかをご紹介。
●ゴーヤの栄養成分と効果
・ビタミンC
ビタミンCは、皮膚や粘膜の健康維持を助け、抗酸化作用があります。
また、ビタミンCが不足すると、倦怠感や疲労感を感じやすくなります。
私たちは体内でビタミンCを作ることができないため、
食べ物などから摂る必要があります。
・ビタミンK
ビタミンKは、血液の凝固に関わるビタミンです。
ケガをしたときなどに、自然に止血するように血液が固まる働きを促進します。
骨の形成にも関わり、骨の健康のために大切なビタミンの1つです。
・葉酸
葉酸は、赤血球を作り出す働きがあり貧血を防ぎます。
また、お腹にいる赤ちゃんの発育に関わる栄養素で、
神経管閉鎖障害の発症リスクを下げるため、
妊娠前や妊娠中に積極的に摂るのがおすすめです。
●ゴーヤのワタは取らないで
ゴーヤのワタの部分は、意外にもさまざまな栄養素が含まれています。
ワタに含まれるミネラル含有量は、実の部分の1.5倍以上というデータもあるほど。
ほかにも食物繊維やビタミンCなどの栄養素が含まれているため、
ワタの部分も取らずにおいしく食べたいものです。
「ゴーヤのワタは苦いのでは?」と思うかもしれませんが、
実際に食べてみると苦みはほとんどないことがわかります。
ふんわりとした食感も楽しめるので、ぜひ食べてみてください。
