◆幸せホルモンを低下させるNG行動◆
ちょっとした習慣の積み重ねが、セロトニンの状態を左右します。
「最近、気分が沈みがち」と感じるときは、
こんなNG行動に当てはまっていないかをチェックしてみてください。
1. 朝日を浴びない生活
朝起きてすぐに日光を浴びないと体内時計が狂いやすくなり、
セロトニンの分泌が鈍くなります。
とくに室内で過ごす時間が長い人は要注意。
カーテンを開けて、5〜10分でも日光を浴びる習慣をつけましょう。
2. 運動不足
リズム運動(歩く・呼吸する・咀嚼するなど)によって
セロトニンが活性化されますが、
長時間座りっぱなしの生活ではその機会が減ってしまいます。
毎日少しでも体を動かす意識が大切です。
3. 食生活の偏り(トリプトファン不足)
インスタント食品ばかりの食事や過度な糖質制限で、
セロトニンの材料となる「トリプトファン」が不足すると、分泌量が落ち込みます。
タンパク質や発酵食品、炭水化物をバランスよく摂るよう心がけましょう。
4. 寝る直前までスマホやPCを見る
ブルーライトを夜間に浴びることで、
セロトニンから生成されるメラトニン(睡眠ホルモン)の分泌が妨げられます。
結果として体内リズムが乱れ、セロトニンのバランスにも影響を及ぼします。
5. ストレスを溜め込みすぎる
慢性的なストレスはセロトニンの分泌量を低下させるだけでなく、
受容体の感受性にも影響を与えると考えられています。
意識的なリフレッシュや、趣味・人との交流などで“感情のガス抜き”をしましょう。
