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◇そうめんの水切り◇

 

 

暑く感じる日が増えて、冷たいそうめんがおいしい季節になってきました。

そうめんを冷水でしめた後、ザルを上下に振って水を切る方が多いでしょう。

実はこの方法、意外と水は切れません。

時間をかけてたくさん振っても、麺と麺の間にたくさん水が残っています。

水気が残っていると、めんつゆがすぐに薄まっておいしく食べられません。

また、ぶっかけタイプの場合には、スープが薄まるので、味がぼけてしまいます。
 

●時間も労力も省ける裏ワザ

そこでおすすめなのが、ザルを振らずに麺を「つかんで押す」裏ワザです。
ザルに入れたまま、麺をつかむようにして、ザルに押し当てます。

すると、麺の間にたまっていた水が一気に押し出され、下に落ちます。

これを2~3回繰り返すだけで、水気をしっかり切ることができます。

時間にすると1秒くらいです。

どれくらいの効果があるのか、水の落ちた量を比べたところ

1人分のそうめんをザルを5回振る⇒約13g 、つかんで押す⇒約34g。

水切れの効果は2.6倍です。

そのぶん、汁が薄まらず本来の美味しさを最後まで楽しめます。

そうめんだけでなく、冷やし中華や冷やしうどんの場合にも、

応用できるおいしく食べるための裏ワザです。

重くなったザルを振る必要がなく、短時間に大人数分の水気を切れます。

冷やし麺をよりおいしく食べることができます。

しっかり水気が切れるので、

お弁当に冷やし麺を持っていく時の対策としても大活躍してくれます。