「仕事以外の趣味を持つことは大事」


入社早々に言われた言葉であります。


仕事に集中するためにもプライベートな時間をどう過ごすかが大切ということではないでしょうか。プライベートな時間というと、休日あるいは通勤電車内も会社外という広い意味ではプライベートな時間。この仕事以外の時間を何に費やすかはてなマーク仕事を忘れて自分の好きなことに没頭するのが理想なのだが、現実には月曜からの仕事の準備やひたすら寝て疲れをとるとかで終わってしまうのが現実ではなかろうか。


私は勝手な外国人のイメージの一つとして、仕事とプライベートのオンとオフの切り替えが上手いというのがあるのだが、それはオフの時間に良い意味で本当に仕事のことを忘れることができるからだと思う。決して仕事が適当なわけではないのだが、どこか余裕を持って仕事してる感じもある。例えば、自分のデスクの周りを家族の写真や面白い小物で飾ったり音譜


そこで、私は趣味のクラシック鑑賞を一段と楽しむために遂にiPod Touchを買ったのであります。



amadeus喫茶

写真左の一番古いiPodはカラーだったのだが(それ以前はモノクロ)、前に戻るボタンが機能しなくなり、保証期間も過ぎていたので、コンパクトな真ん中のiPod nanoに進化。故障することもなくよく働いてくれたが、クラシックにはまって容量が小さくなってきたので、思い切って今話題のiPod Touchを購入。nanoは親にあげましたニコニコ


さて、このiPod Touchは音楽を聞く以外にもゲームやネット、電子書籍も読めたりする優れもの。私の場合、e-mobileには入らなかったので受信範囲は狭いけれど、特定の場所ではネットが使える。入力するパネルが若干使いづらかったり、胸ポケットに入れると少々邪魔ではあるが、いろんな機能があってなかなかオモシロイ。良い暇つぶし&趣味のクラシックを聞くには容量的に問題ないです。


ちょっと残念だったのは一緒に買った少し高めのイヤホン。思ったほど感動する音は味わえなかった。やっぱ○千円台では限界があるのでしょうかねしょぼん


こうして音楽プレーヤーを買ったものの、最近はゆっくり音楽を聴けていない。毎日電車内で何かしら聞いてはいるが、特に帰りなんぞは疲れてて集中して聞けない感じ。休日も課題やら試験やらでゆっくり家で音楽を聞く時間もない。理想とする生活にはまだまだ時間がかかりそうですわい。ただ、明日は少しゆっくり出来そうなんで、月2にしたピアノの練習とかもしようかと思う。


最後に、季節はもう春ですね。うちの庭にも春が来たようです。去年の秋に植えた球根から芽が出て花が咲いたのは嬉しいです。こうして花を見たりするのも良い息抜きになります。



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今年はショパン生誕200周年。


上の写真はそのショパンが愛して止まなかったというプレイエルピアノ(PLEYEL PIANO)。現代のグランドピアノと全く構造が違い、繊細な音から力強い音までを軽いタッチで奏でられるらしい。当時はせいぜい200名ほどの観衆を相手に弾いていたから、現代よりも弦や鍵盤の作りがシンプルでも十分だったようである。むしろ、現代のピアノでは奏でることの難しい音を響かせることができるという。


さて、突然こんな記事を書いたのはBSで教育テレビの番組を見たから。仲道郁代さんがパリを旅しながらショパンの足跡をたどるというもの。そこで仲道さんが現存するプレイエルに触れて、ショパンの楽譜のペダルの謎だったり指使いの謎を解明し、興奮しながら時を忘れて弾き続ける姿がとても印象に残った。情熱を持ってる人の話や感想というのはやっぱり面白いし、同じ関心を共有してると余計引き込まれます。


プレイエルの音を初めて聞いた感想は、音が切れて物足りない感じだったけれど、仲道さんがだんだん慣れてきて自身が先月サントリーホールで開いたコンサートでの演奏はグランドピアノとは違う趣のある深い演奏だったように感じた。番組の構成がそういう風だっただけかもしれないが(笑)


今年はこういう特集が増えると思われますな。コンサートに直接はいけなくても、テレビで裏話を知るだけでも楽しかったりする。きっとシューマン特集もいつかやるだろうな(´0ノ`*)


最後に、少しでもプレイエルピアノに興味を抱かれた方向けにリンクを2つほど;

Pianos Romantiques. http://www.pianosromantiques.com/pleyelthumb.html

国立楽器 サロン・ド・ノアン. http://www.kunitachi-gakki.co.jp/nohant/pleyel_vintagepiano.html



昨日BS日テレでやってたのを途中から見ました。いや~、なかなかオモシロかったですよ。


話や映画の作りは単純だから、あまり大きな期待をもたずに見て欲しい作品です。ストーリーはイギリスに住むインド人の少女が、サッカーを通して異文化の壁に立ち向かうみたいな感じで展開されます。


あと、同性愛も笑いどころであり一つのテーマでもあるのか、ちょくちょく登場します。日本でも同性愛に対する理解が進んではきているのだろうが、やはりタブー感は強い。一方で海外では広くその存在が認知されていて、偏見は存在するものの日本よりも寛容な気がする。驚くことに有名な文豪が同性愛者だったりすることは珍しくないのだな。


それはさておき、これ少し古い映画だから、ちょっと前のかわいいダブルデッカーが走ってたりするし、クリケットをやってるシーンもあって、イギリスの典型的な家並みが舞台。ゆえに、イギリスに興味がおアリの方は見て損がないと思う。陽気なインド人と、インドとイギリスの文化の違いも笑いどころであり、勉強にもなる。


見る機会があれば、是非感想を聞きたいものである(´0ノ`*)