(今回も、私小山田が感じたことを雑多につづっていきます)
61.14.気をつけたいカタカナ語14(ガッツポーズ)
野球で、バッターがホームランを打った時など、「ガッツポーズ」をすることがあります。また日常でも、何か嬉しいことがあった時に、このポーズをすることがありますが、英語では、fist pumpとかvictory poseなどと言います。
(1)He held up his fist(s) in triumph.
(2)She punched the air when she won the game.
なお、gutsと複数形にすると、「(動物の)内臓、消化管、はらわた、重要点、根性」の意味があり、「彼はガッツがある」は、
次のように使えます。
(3)He has guts.
(4)She is brave [courageous].
また、羊のはらわたで作った弦を使ったギターは、クラシックギターでお馴染みの「ガットギター(gut-string guitar)」です。
61.14.気をつけたいカタカナ語14(ガッツポーズ)
野球で、バッターがホームランを打った時など、「ガッツポーズ」をすることがあります。また日常でも、何か嬉しいことがあった時に、このポーズをすることがありますが、英語では、fist pumpとかvictory poseなどと言います。
(1)He held up his fist(s) in triumph.
(2)She punched the air when she won the game.
なお、gutsと複数形にすると、「(動物の)内臓、消化管、はらわた、重要点、根性」の意味があり、「彼はガッツがある」は、
次のように使えます。
(3)He has guts.
(4)She is brave [courageous].
また、羊のはらわたで作った弦を使ったギターは、クラシックギターでお馴染みの「ガットギター(gut-string guitar)」です。