<番外編3>イギリス英語とアメリカ英語の語彙通俗対照リスト3
右から<British>,<American>の順
get in (the train), get on (the train)
in the street, on the street
have a bath, take a bath
Have you~(所有), Do you have~(所有)
I wish he would be~, I wish he be~
I wish he would do well, I wish he do well
get-got-got, get-got-gotten
[付①]schedule; vaseの発音
英国人で育ちのいい人は、それぞれ[シェジュール][ヴァーズ](※小山田注)と発音している。米国人の発音や英国でも労働階級の者は[スケジュール][ヴェイス]と発音している。
※小山田注:発音記号が表示できないのでカタカナで書きました。
[付②]Father Christmas
私の体験的観察だけで栄冷え後の際を述べることは控えたいのであるが、にもかかわらす述べてみたい例が、このFather Christmasである。英国人の子どもがサンタクロースのことをこう表しているのを聞いたことが何回もある。
[付③]英国人の言うtellyとは
ロンドンの英国人の家に滞在してことがあるが、テレビのことをtellyと言っていた。その家族だけではなく、別の家にもステイしたが、やはりtellyと言っていた。
[付④]professorという職名の英米比較
英国(ならびに英国系の国)の大学では、一学科の教授 professor は一人で、この人が学科主任(学科長、chairperson)である。これに対し米国では、学科に数人 professor がいる。
右から<British>,<American>の順
get in (the train), get on (the train)
in the street, on the street
have a bath, take a bath
Have you~(所有), Do you have~(所有)
I wish he would be~, I wish he be~
I wish he would do well, I wish he do well
get-got-got, get-got-gotten
[付①]schedule; vaseの発音
英国人で育ちのいい人は、それぞれ[シェジュール][ヴァーズ](※小山田注)と発音している。米国人の発音や英国でも労働階級の者は[スケジュール][ヴェイス]と発音している。
※小山田注:発音記号が表示できないのでカタカナで書きました。
[付②]Father Christmas
私の体験的観察だけで栄冷え後の際を述べることは控えたいのであるが、にもかかわらす述べてみたい例が、このFather Christmasである。英国人の子どもがサンタクロースのことをこう表しているのを聞いたことが何回もある。
[付③]英国人の言うtellyとは
ロンドンの英国人の家に滞在してことがあるが、テレビのことをtellyと言っていた。その家族だけではなく、別の家にもステイしたが、やはりtellyと言っていた。
[付④]professorという職名の英米比較
英国(ならびに英国系の国)の大学では、一学科の教授 professor は一人で、この人が学科主任(学科長、chairperson)である。これに対し米国では、学科に数人 professor がいる。