今日は、ウラディーミル・アシュケナージのピアノ、ロンドン交響楽団の演奏、アンドレ・プレヴィンの指揮で、プロコフィエフのピアノ協奏曲第3番を、同じくウラディーミル・アシュケナージのピアノ、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏、サー・ゲオルグ・ショルティの指揮でバルトークのピアノ協奏曲第2番を聴きました。どちらも、ピアノは流れるように、迫力満点の管弦楽が楽しめます。こんなピアノ協奏曲なんかもあるんだと合点しますよ。
ピアノのウラディーミル・アシュケナージ

指揮のアンドレ・プレヴィン

指揮のサー・ゲオルグ・ショルティ

今回聴いたCD
