テノールパートと練習を組まされると練習時間内の実質の歌う時間が3分の1になってしまう。

なんで音取り練習をしつこくやるのだ?自分(自宅)で音取りが出来ない者は音取りCDを購入し音取りの予習をしてから練習に参加するというのが基本だろ。
 
ちょび髭はこの先も指導者として残りたいのかテノールパートが歌えていないことについて厳しいことを言わない。
 
不思議だ?????
 
テノールパートの者たちに警告する!!!
 ・まず音が全然とれていない。
 ・最高音域のAやB♭の音に対してピッチが到達していない。
   その程度の音が出せなければテノールではないだろ。
 ・テノールのパートリーダーは何をやっているのだ、率先してパートを引っ張って歌わなければだめだろ。
   言葉で説明し理解できる知能のある者ならよいが、そうでない者にはこのように歌うのだよと
   自ら模範を示さなければパートリーダーをやっている意味がない。
   できないのならリーダーを交代したほうが良い
 
どのパートも時間をかけ一人ずつ歌わせて、歌えていない者を特定する必要がある。
テノール・ソプラノはどうも『独りよがり』の思考の者が多い。
私は知っている、よせばいいのにメサイアに参加してあまりのビブラート強さ(酷さ)で他所で大笑いされている我が団の団員がいることを。メサイアの方ではその酷いビブラート者対策として左右を音大卒のしっかり歌える者でサンドイッチしていることを。
 
技術委員会にも問題がある。
 よその合唱団は技術委員は技術に長けた者が委員になっているのが普通であるが、
 我が敬老コーラスの技術委員で 歌う技術に長けているのはソプラノの副技術委員長だけだ。
 
今後はソプラノ・アルト・バスで練習しテノールは単独で練習したほうが効率的である。
 
私の希望としては最初から4パート一緒に練習したほうが良いと思っている。会場費も浮くことだし。
4パート一緒に練習し音取りができなくて、ついてこられない者はそもそも『Ein deutsches Requiem』を
端から歌うようなレベルではないのだから歌いたければどこかのレベルに合った合唱団で歌えば良い。
 
と思うのだが・・・。