相変わらずだ
定期演奏会の10日前だというのにコーラスのできが悪い。
全パートのピッチが低い、なぜピアノ伴奏のピッチで歌わないのか。
チョビ髭どんよ、今頃になってピッチの悪いのを指摘したって無駄だぞ。
ピッチの悪さはその時々で指摘し、その場でその日のうちに徹底的に直さないとだめだ。
もうだめだ、エリヤを聴きに来てくださるお客さんに対して本当に申し訳ない。
友人に無償でチケットをやっているがその際には毎年 『お耳汚しですが』 と付け加えている。
そのレベルなんだよ、うちの合唱団は。
とてもS席5000円の価値がある演奏ではない。
私が聴く側だったら10000円もらったって嫌だ。オーケストラのピッチに対して常時ピッチが低い合唱団の演奏なんか誰が聴きたいものか。
数年前まではもう少しまともだったと思うが、若者が入団してこなくなり、団の高齢化がさらに進んだためだ。
高齢化した我が団のことを自嘲気味にソプラノのオバサンが 『熟年の響きもあってよいのでは』 なーんてことを言っていたが、聴衆としては老人の声の歌なんか聴きたいはずがない。
高齢になっても必要レベルに達している者は良いが、そうでない者には肩たたきが必要かもしれない。
その前に効果的な指導ができないインチキ指導者の交代が必要だな。
だいたいチョビ髭はだらしのない服装でやってきて団員を舐めきっているぞ。