昨今の聴衆は音楽を聴く耳が肥えてきている。

 

 

S席5,000円だったら、お値段以上の演奏をしなきゃ!

 

アマチュアだからなんていうのは言い訳にならない。

 

5,000円のチケットを購入し聴きに行くとアマチュア合唱団では合唱の音程がずっと低いことがほとんど。

 

音程が低いのを我慢して聴くのはしんどい。

 

ここの合唱団のチケットの適正価格は△5,000円ではないかということがよくある。

 

いっそのこと、定期演奏会ではなく発表会にすればよいのに。

アマチュア合唱団の団員間のレベル格差について。

 

はっきり言う、音楽の技術レベルの違いが大きいと共存できない。

 

新曲の練習のために、では先ず階名読みでということにしたのだが・・・

 

60歳もはるかに超えたおっさんが、「僕は階名読みが出来ません」とぬかす。

 

おいおい、合唱団に所属して階名読み歌いが出来ないだと、笑わせてもらったぞ。

 

こいつは譜面が読めなく今まで耳から覚えていたのか。

 

今からでも遅くない、楽器でも習って譜面を読めるようにしてから出直してこい。

 

お前のようなアホがいると迷惑なんだよ。

 

練習の進行が遅れるんだよ。

 

ちゃんと【学】んでからおいで。

 

サライ 2023年 06月号
[新連載]五感を研ぐ 島田雅彦 原音のオーラ

上記の島田は下記リンクと同一人物なのか

 

https://www.zakzak.co.jp/article/20230420-FBIWBTOI3ROLDEJZ2YLM4GKK5A/

 

「・・成功して良かった」発言には憤りを憶える。

とんでもないクソ野郎だ。

 

サライという雑誌には驚いたよ

 

こんな奴に連載寄稿させるなんて

 

もう手にすることはないな

演奏能力が幼稚なため売れません。

ノルマ分は友人知人にタダでやります。

しかし、クラシック好きばかりではありません。

聴きに来ないやつもいます。

 

定期演奏会ではなく「はっぴょうかい」です、幼稚園のお遊戯会のレベル。

いや、むしろお遊戯会のほうが真剣に観に来るだろう。

プロの指揮者やオーケストラを使うのはムダというものです。

へたくそな団体が一年かけて練習。

義理でチケットを買わされ、挙げ句、お義理で演奏会を聴かされるのは地獄だ。

お義理でチケットを買う親類縁者はともかく、演奏を期待してチケットを購入した者は詐欺だと感じるだろう。

童謡でも歌っていたほうが良いのでは

ジェンキンス作曲の『平和への道程』だけでも気に入らないのに指揮者というか本業は興行師ではないかと思われるヨーロッパの場末のオーケストラの音楽監督だか何だかの持ってきたメーディ・メンジーキ作曲の曲が実にくだらない。こんな曲演奏する意味があるのか?
『A Mass for Peace』も『Music in the Circle』も聴きにくるお客はドン引きだ。歌う我々も苦痛だ!

【敬老】コーラスはそろそろこの指揮者とは縁を切った方がよい。選曲も選曲委員に任せているととんでもない方向にいってしまう。
やはり選曲は団員の総意で決めないと。

世界平和がウリのこの指揮者、人のふんどしで相撲を取るような男で『世界平和』名目のインチキ演奏会を各地で企画し『チケットは合唱団で売ってよ~』というスタンスのこの男にはあきれたものだ。

選曲にも指揮者にもうんざりだ。

こと合唱においては 「三人寄れば文殊の知恵」 ということはない。


まともに歌えていない者が大勢集まったところで、大人数の相乗効果により良い演奏ができるものではない。特に音程がそうだ。音程の悪い声が集まったところで音程が良くなるはずがない。

どうすればよいか、答えは明白である。時間をかけてでも一人ずつ歌わせ音程の悪い者を洗い出しする。抽出された者に対しては徹底的に指導する。

私は毎年定演を聴きに来てくれる友人に対してレベルの低い演奏で恥ずかしい思いをしている。

2021年の定期演奏会まで演奏曲目が決まっているが、ここらで自分らの能力を見つめ直してはどうか。
団員の高齢化が進み、一年かけてもS席5千円に対して最低レベルの演奏もできない状況に陥っている。

今年のドイツ・レクエムにせよ、二年後に控えるロ短調ミサを計画するなど片腹痛い。

指導者の交代も視野に入れ、自分らを見つめ直したほうが良い。

とくに指導者、なぜ合唱団の音程に対して厳しく言わない?音程が悪ければその場でその日のうちに直るまで指導しなければダメでしょ。高齢の団員ばかりだから言うことを憚っているのか。もしくは指導者自身の音楽的欲求は『北』の方で満たしているから、ここでは適当にやっているのか。

練習時に対訳をいちいち読ますのもいただけない。そんなものは家で徹底的に読んで理解してこいということで済む話だ。
まったくもって時間の無駄だ。多くの団員が現指導者にはうんざりしている。

また世界平和がウリの例の指揮者とはそろそろ縁をきってはどうだろうか。彼の考える世界平和とはなにか。
彼には先ず以て日本の平和を考えてもらいたい。隣国の弾道ミサイルが我が国に向かって配備されていることをどう考えているのか。口先だけで世界平和を唱え自身のために商業的利用をしているだけではないのか。
Y氏の頭の中を覗いてみたい。

昨日は定演の指揮者練習であった。

良い練習だった。やはり音楽の指導者、指揮者は日本語の語彙力が必要であると思った。

我ら敬老コーラスはアルトが人数の割には声が頼りなかったのであるが、マエストロはアルトは高い声が出なくソプラノになれなかったのでアルトではなくアルトの声に誇りを持てと。

アルトパートに対し曲のある個所では『恫喝するような太い声で歌え』と指導されたところ、ぱっと見事に変わった。ちょっと気になったのはかつてパートリーダーしていた軽い声でしかも声に変なビブラートのかかる通称『ゲゲゲの』がいつもあたしゃ上手いんだと最後列で歌っていることだ。この女、かつて在籍した立派な声の『Holy』さんを苛めぬいていたな。

団の常任の指導者はこの点、語彙力が不足している、発する言葉と言ったら『暗譜出来ましたか』の一点張り。もしくは楽譜をそのまま読んでいるだけ。滑舌が悪く何を言っているのかよくわからない。先日はバースデーだったが、お祝いなんぞをすると、まだまだ俺は皆から求められているんだと勘違いしてしまうのではないか。何割かが早く交代してくれないかな思っているのだが。

また団内指揮者も声楽という観点ではまことに音痴。他の者のために歌いだしの音を取ってくれるが、その音が半音も違っていることがしばしば。ご自身を客観視できなく気の毒だ。

マエストロは定演では見譜で歌うんでしょ?暗譜で歌うのですか?と言葉を発せられたところTOKOROの婆さんが『暗譜でーす』と、アホか!

マエストロは見譜でいきますと明言された。そもそも楽譜に書いてあるドイツ語の綴り、音楽記号が完璧に覚えられるのですか?とも。

暗譜派の一部の次元の低い技術委員とちょび髭はメンツまるつぶれだったな。

これでちょび髭も『暗譜できましたか?』と言葉を発することも無くなるだろう。

そういえばマエストロにドイツ語の発音についてどう指導しているかちょび髭が訊かれたとき、受け答えがしどろもどろだったな。なんか頓珍漢な受け答えをしていた(笑)


もちろん暗譜するほど練習したうえでの見譜というのはあるべき正しい姿だ。
しかし、今回の曲はけっこう難しい。元々ピッチの悪いのに加えて、音が取れていない。

 

音取りCDを購入しているような連中が歌う曲ではないだろ、というところに行きつく。

今日の練習の後にも団員の誰それのつながりで『こんにゃく座』というところのバカおやじが情宣で長々と喋っていたな、長々と何分も話すんじゃない、迷惑なんだよ。

 

そのこんにゃく座のバカおやじが情宣をしている最中にテノールのバカ団員が前の座席の背もたれに足をのせていたのも驚いたが。ちなみにこのテノールのバカ、先日の日曜練習でもウィルあいちで同じように前の座席の背もたれに足をのせていたな。

こいつは行儀作法を親に躾けられなったのか?見たところこのオヤジ60代の後半のように見えるがみっともない奴だ。