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小室哲哉の引退なんて考えたこともなかった。

子供の頃からTM NETWORK を聴いて育ち、プロデュースワークは殆ど聴いてきた。
なんとも言えない切なさや甘酸っぱさ。
都会的でいて洗練された空気感をもつ楽曲たち。

globe の曲は夜の東京を車で流してるときにピッタリだった。

彼がシンセを弾く姿だったり、スタジオワークの姿だったりを見て憧れを抱き、自分も音楽活動を始めるきっかけにもなったひと。

全てが青春で、いつまでも色褪せない。

一番近くで記憶も感情も共有してきた奥さんが記憶をなくし、培ってきた情緒を失い、共に創り出してきた音楽にも興味を失ったらどれだけ辛いだろう。
感情的、情緒的にバランスを失えば彼のような音楽家はひとたまりも無い。
ずっと青春的情緒を音に紡いできた。
最近の彼の楽曲には感情や情緒が感じられなかった。
とても辛い状況だと思う。

心も身体もバランスがとれて、創作意欲が湧いてきたら、また自由に音楽を作って、私たちを楽しませて欲しいと願っています。