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「仕事ってなんのためにするの?」

という問いに秋田在住の友人は
「生きる為」
と答えた。

あまり自分にはピンとこなかったけれど
たしかにそうなのかもしれないけれど、違和感を感じた。

東京にいると、都市の構造や先進性、利便性、デザイン、サービス、、
そんなことばかりを考えている。

社会をどうしていくか、その為に自分ができることとは。
僕は社会と自分との結合性を生み続ける為に仕事があると考える。

確かに地方には二次産業、三次産業が及ばない地域が多い。
生きる為に仕事をすると同時に、その地域には生きるための産業、仕事しかない場合が多い。

夢やロマンス、アイデンティティがカルチャーを生み出し、社会を未だ見ぬ世界に牽引する。

社会は人間の労働を望まない方向に進んでいる。
人間の作ったシステムが人間を必要としなくなる傾向がある現在に、生きる為だけに仕事をしていたら個人的に近い未来にある壁を打破出来ない。

人間が生き残るには人間にしか持てない価値を持ち、人間にしか出来ない働きをしなければならない。

未来の社会を見据え、社会に自分なりの働きかけをするとこが現代に於ける仕事の認識だと私は思う。

#社会 #産業