巨人の宮国椋丞投手(22)が28日、原点回帰ではい上がる決意を示した。先発する29日のイースタン?西武戦(西武第二)に向け、G球場でダッシュなどで最終調整。前回21日の同楽天戦(一関)で9回途中2失点と好投し、今季初勝利を挙げた右腕は「とに ナイキ SB く結果です。ここから連続して試合を作り、勝っていきたい」と意気込んだ。
今季は初登板した4月2日のDeNA戦で4回5失点KOされ、2軍落ち。ファームでは今月まで10登板勝ち星なしの5敗だった。21日の楽天戦では「力感なくバランス良く投げる」ことを意識するなど試行錯誤を重ねた結果、力を抜きリリースの瞬間だけに力を入れる、1年目の11年に近いフォームにたどり着いた。
昨季は開幕投手を任され、本来ならば原監督が言う「ニュー?ジェネレーション」候補の一人。巻き返しに燃えている。