【ソウル4日聯合ニュース】クリントン米元大統領が4日、北朝鮮?平壌に到着した。北朝鮮の朝鮮中央放送と平壌放送が報じた。両放送は、空港で楊亨燮(ヤン?ヒョンソプ)最高人民会議常任委員会副委員長と金桂寛(キム?ゲグァン)外務次官がクリントン元大統領を出迎えたと伝えた。しかし、クリントン元大統領の訪朝目的などについては言及しなかった。
韓国政府の消息筋もクリントン元大統領が同日午前10時48分ごろ平壌?順安空港に到着したことを把握しスニーカー
と明らかにした。
一方、米国政府は、政治懸案と北朝鮮に抑留中の女性記者問題の分離原則を強調するため、クリントン元大統領一行に政府当局者は同行させていないもようだ。また、こうした分離原則を韓国をはじめ関連国にも知らせたと伝えられた。
また別の政府消息筋は、クリントン元大統領の訪朝が米政府が介入していない個人的訪朝であるとすれば、米政府は政治懸案と女性記者問題を徹底的に分離して処理するとの見方を示した。
しかし、北朝鮮側がクリントン元大統領の象徴性を考慮し、北朝鮮核問題を含め主な政治懸案について重大な提案を行う可能性は排除できない状況だ。
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