ぺろりんとは、でんぱ組.incに2017年12月に加入した女の子。

「こ、こんばんはぁ、、!!」
「はっ!あの、似顔絵書いてほしいのです!」
「私、初めてディアステにきたんです!すごく緊張しました!」
「あっ、あと昨日のライヴのMCめっちゃよかった!がんばってたね🎵」
「ぺろりんのそこがいいんだよ!それがいいのー!」
「えええうそだーほんとにそう思ってる??」
鹿目凛ちゃん。


たまご色🍳担当。
定期的にディアステージでイベントを行っていて、前回のは外れたんですけども、
今回は、奇跡的に当たりました









という訳でライブ翌日の11日は、ぺろりんカフェへ行って来ました。
秋葉原ディアステージに行くのが初めてなので、イマイチ仕組みわからないまま、、
どうやら、お金を払えば1階3階は、いつでも入店できたみたい。
20時になって、整理番号の順番に入店。
ドリンクチケットなる、ディアステバッヂをわたされました。

(記念に使わないで持って帰っても可。)
そして、二階の席に通されました。
214番だったのですが、2は、三回ある内二回目の2なので、実質14番でした。
席数は、30席ないくらいでしょうか。
自分は一人だったので、相席になりました。
前に座った男の人と

メニューを、、!!
(ちなみに、チケット代にオムライスは含まれています。)
しかし、見つけてしまった、、!!!
15000円シャンパン、、笑
ここはキャバクラなのだろうか?
一瞬買おうか迷ったけど、諦めました

さてさて、、
オムライスがみんなに運ばれて、
いつぺろりん来るのかなぁ、、
と思ってたら、
さっきからすごく細いセーラー服の子がいたんですね。
えっ、待って、あの子!?
あの細い子がぺろりんなのか!?!?
と思ったら急にふりかえりました、、!
圧倒的かわいさ。
爆発的かわいさ。
ぺ、ぺろりんじゃないの~!!!
ほそーい!!!
スカートみじかーい!!!!
そしてなにより、かーわいー!!!!!!
端のテーブルから順番にオムライスに落書きしながらまわってきてくれるのですが、まってる男たちの目の瞳孔が開ききってて少し怖かった、、笑
(<◉>◞౪◟<◉>)

こんな人がたくさんいました。
なんせ、ぺろりんは、ぶりっ子キャラなので、ガチ恋のファンが多いのです、、
そして、もれなく私もその内の一人、、
いやガチ恋ではないけども
そして、いよいよ私の前に
まばゆい光
を放ちながら彼女はやって来ました、、!!!



🍳「やっほー!❤️」
・・・私のことを見つめるぺろりん・・・

🍳「オッケー😆👌❤️」
するするとケチャップで絵を描いてくれるぺろりん、、

🍳「えー!そうなの!きてくれてありがとう✨嬉しいなぁ
」


🍳「えぇ、、ほんと、、?わたしがしゃべると空気変わっちゃうから気にしてるんだよね、、。
」


🍳「ええ!ありがとう!そうやっていってもらえたら頑張れる、、(思ってなさそうな声だった)」

🍳「えー!ほんとだよぉ
」

(私の肩を小突く。)
大事なことなのでもう一度言う、、
(ぺろりんが私の右肩を小突いた!!!!!)
これは、ボディータッチだ。
私、完全にノックアウト、、。
そんなことしている間に絵が完成

かわいく書いてもらった







ぺろりん、ありがとうと言って初接触は、終わりました。
心残りは、接触中、チェキのじゃんけんが始まってざわざわしだして、会話に集中できなかったことだなぁ、、、
またお話ししたいな❤️🤗
めっちゃ食べるんもったいなかったけど、
ううううう

もったいないからこの書いてくれたケチャップもたべちゃいました、、!!!
このあと、一回のステージにて!
ぺろりんのトークショー的なのがありました。
歌ってくれるのかなと思ってたけど、でんぱ的にダメなのか、ぺろりんの歌唱力がなくてダメなのか、それはわかりません、、笑
🍳「今日はね~、みんながこうやって集まってくれてほんとにうれしいよ、なんていうか、うれしい。」
というくだりの話があって、
🍳「みんな~、バスツアーやるから来てね~
私のファンの人たちってガチ恋が多いけど、ガチ恋じゃないひとも来てもいいからね~!


あと、私のおばあちゃんがつま恋にすんでるんだけど、去年家族がおばあちゃんちいってるときに私は一人いけなかったから、つま恋にみんなで行こーって思って
」

🍳「最後に最近の悩みきいて?
私ね、家にすんでるの、、それで最近ベランダにね、、男の人のパンツが落ちてきたんだけど、どうすればいいかわからないからそのままにしてる、、笑」

というような謎トークがくりひろげられました、、笑
そうして、おわった初めてのぺろりんカフェ、初めてのディアステージ。
ぺろりんは歌もトークもイマイチ、、正直上手じゃない。
だけど、今日のこのカフェを前日ライブがあって筋肉痛の状態で三回行うのはかなり大変だと思うんです!
そんな一生懸命な姿にガチ恋ヲタたちはときめいてしまうのでしょうな、、、
しかし、ヲタクたちの視線、やはり怖かった、、!
と余韻に浸りながら帰ったのでありました、、
