さてさて、あのBD以来、ある方のBDブログを読み漁って勉強しているわけです。
(勉強になっているかは、なぞ!)






そして、瓶のクリーニングをやっと一通り終わった!?ので、

まずクリーム瓶から、、、






まず、

ひだりはじのこのクリーム瓶。


そこの部分だけ、色が少し紫色になっています。




製造時、なんかほかの色のガラスがまじっちゃったのでしょうか??


次はオパールセントのクリーム瓶。




ゆらゆら輝くのがたまらませんチュー

でも、画像検索してみるとオパールセントガラスってもっと照らさなくても透明度が高くてゆらゆら遊色がでてきます。


これは、まだオパールセントとは言わないのかな?
                                                                                                                                                                                     
次は、

ライオンの歯磨き粉の瓶~
これを見つけたときは感動の再会でした。









前にビーチコで瓶底を拾っていたのですから、、!щ(゜▽゜щ)



これこれ。


今回のは

完品、しかも紫色。
1949年以降のものなので、
新しいので気泡はあまりないですが、、、




ボトルディギングで再び会えるとは嬉しいねデレデレドキドキ



最後に、

なんのエンボスもないこの瓶は、、




気泡がたくさん入っていましたニコ音譜
ある人たちの間では、

気泡=星


と呼んでいるのだそうで。

うーん、確かに夜空に浮かぶきらきら星にみえますよね❤




やっぱりとろとろ気泡の瓶がいいですな。




あっ、ボトルディギングではないけど、和ガラス愛好家には、アルフィーの坂崎さんもいらっしゃるそうで、
なんと本までだしているのだそうです。




わたしもちょっとずつネットで勉強しますチュー