いままで、知識がなく(今も)、なんとなく拾ったもの(特に陶片)を久しぶりに見ていたら時々、


アレ!?これ○○やん!?


てなったりします。


この前も陶片達を見返してると、Wao!!!なことが、、





これは、オペ後初のビーチコの時のブログです。
この日は、大したものが拾えず、残念だなと思っておりましたが、、




ン???ニコ




これは!

ひょうちゃんですか!?


当時は、ひょうちゃんは青い絵だけだと思っていたので全然気がつきませんでした。

しかも逆さまに写真撮ってるし、、笑
ナンダコレ感がよく出ていますw


この赤いひょうちゃんは、去年発売されたひょうちゃん生誕60年記念品だそうです♪



完品と比較してみました。


知らない間にひょうちゃん(欠片だけど)拾っていたみたいです照れキラキラウレシー







お次は、



この「四番目はノリタケチャイナだったらいいな。」


全然ノリタケチャイナではありませんでしたw


”Made in Occupied Japan”

occupiedとは、占領下という意味。

戦後占領期の日本の輸出向け製品にこの表記が義務付けられた事があるのです。「占領下日本製」という意味です。


つまりこれは戦後間もない日本製の陶器ということでした。
全然知りませんでしたね、、。
おきゅぴーどってなんやねんて思ってたw




詳しくはコチラ
http://matome.naver.jp/m/odai/2138510465148900101







拾ってきたものを見返すといろんな発見があり、たのしいですね♪