あーなんかblogを細かく書きすぎて少々面倒なかんじになってしまいました。
それでは続きを書きたいと思います。
私たちは仙人閣を目指して高瀬ダムから歩きました。

いや、当初はこんなに歩くつもりではなかったのです。
はぎやんごめんね、、
歩いていると

サルと目があいました。
ここらのサルは餌付けされていないので、
襲ってきたりしません。

お猿さん、けづくろいをしていました。

なんと気持ち良さそうな、、私もしてほしい。

まず、立ち寄ったのは七倉山荘のお風呂です。
こちらは普通にお食事やさんもあるのでここで豚汁を食べました。
余談ですが、
西ではぶたじる。
東ではとんじる。
と呼ぶみたいです。
わたしは断然ぶたじる派です

七味にキリギリス?が乗っかってて二人でカワイーなんつってはしゃいでると、
スズメバチがこちらにやって来て豚汁をのみだしました。
はぎやんは驚いて、灰皿をひっくり返してとんでもない声を出していました。
私は豚汁を死守すべく、手帳でスズメバチを追い払いました。
するとはぎやんはさらにとんでもない声をだしました。
はぎやん、、いろいろとスゴイですwww
でも秋のスズメバチって危ないらしいですね。
気を付けよう!

岩魚はわたしのやつのがちっちゃくって少し悔しかったです笑

さて、これが温泉です。
水面に紅葉が映ってとても美しいです。
はぎやんいわく、ヒットポイントがみるみるうちに回復したとのこと。
ずーっと下ったところでやっと着きました。

高瀬館です。

地元産のドライフルーツはさるなしを購入。
これがとってもおいしくてクセになりました。キウイみたいな味します。

ここはかなり熱いお湯でした。
疲れがとれていきます。
はぎやんに裸の写真をとられました。
リベンジポルノに気を付けたいです。
はぎやんのヒットポイントがそろそろ限界を迎えたようで脱衣場で寝始めました。
回復したのか不明なまま、またさらに歩くと、仙人閣に着きました。
はぎやんは「ここでタクシーを呼ぼう。」と言いました。
なんでそんなことを言うのかと言うと、
この周辺は、携帯の電波がないのです。
地元の人にきくと、DOCOMOは入るみたいですが、生憎、はぎやんも私もauなのです。
はぎやんは、宿にTELを借りてお湯に入らずに帰るというのです。
自分は必死のさりげない説得を試みました。

なんせここは一番いきたかった

ここの宿がこの周辺で唯一の秘湯の会の宿だからー!

結果的に一緒にお湯につかってくれることになりました。
なんとこちらの露天風呂、男湯と繋がっており、ちょっと混浴みたいになっております。
お湯は他のとこと変わらないお湯でした。
どの辺が秘湯なのか残念ながらわからなかったです。

秘湯シャンプーたち。
普通のやつとなんらかわりありません。
仙人閣は本当は宿泊しようとしたのですが、時間の関係で断念しました。
あと、もうひとつ、かじかという宿のお湯に入りそびれたので来年また来たいです。
乗り合いタクシーがでているのですが、それを利用すると1500円で
仙人閣
高瀬館
かじか
がタダではいれるのですが、
時間が決まっていて今回は、時間が合わず断念しました。
いやぁ、温泉めぐりたのしかったです。
このあと無事タクシーで信濃大町駅まではぎやんを届けました。
わたしは訳あってまだ大町温泉郷にとどまりました。
またつづく、、笑
それでは続きを書きたいと思います。
私たちは仙人閣を目指して高瀬ダムから歩きました。

いや、当初はこんなに歩くつもりではなかったのです。
はぎやんごめんね、、
歩いていると

サルと目があいました。
ここらのサルは餌付けされていないので、
襲ってきたりしません。

お猿さん、けづくろいをしていました。

なんと気持ち良さそうな、、私もしてほしい。

まず、立ち寄ったのは七倉山荘のお風呂です。
こちらは普通にお食事やさんもあるのでここで豚汁を食べました。
余談ですが、
西ではぶたじる。
東ではとんじる。
と呼ぶみたいです。
わたしは断然ぶたじる派です


七味にキリギリス?が乗っかってて二人でカワイーなんつってはしゃいでると、
スズメバチがこちらにやって来て豚汁をのみだしました。
はぎやんは驚いて、灰皿をひっくり返してとんでもない声を出していました。
私は豚汁を死守すべく、手帳でスズメバチを追い払いました。
するとはぎやんはさらにとんでもない声をだしました。
はぎやん、、いろいろとスゴイですwww
でも秋のスズメバチって危ないらしいですね。
気を付けよう!

岩魚はわたしのやつのがちっちゃくって少し悔しかったです笑

さて、これが温泉です。
水面に紅葉が映ってとても美しいです。
はぎやんいわく、ヒットポイントがみるみるうちに回復したとのこと。
ずーっと下ったところでやっと着きました。

高瀬館です。

地元産のドライフルーツはさるなしを購入。
これがとってもおいしくてクセになりました。キウイみたいな味します。

ここはかなり熱いお湯でした。
疲れがとれていきます。
はぎやんに裸の写真をとられました。
リベンジポルノに気を付けたいです。
はぎやんのヒットポイントがそろそろ限界を迎えたようで脱衣場で寝始めました。
回復したのか不明なまま、またさらに歩くと、仙人閣に着きました。
はぎやんは「ここでタクシーを呼ぼう。」と言いました。
なんでそんなことを言うのかと言うと、
この周辺は、携帯の電波がないのです。
地元の人にきくと、DOCOMOは入るみたいですが、生憎、はぎやんも私もauなのです。
はぎやんは、宿にTELを借りてお湯に入らずに帰るというのです。
自分は必死のさりげない説得を試みました。

なんせここは一番いきたかった

ここの宿がこの周辺で唯一の秘湯の会の宿だからー!

結果的に一緒にお湯につかってくれることになりました。
なんとこちらの露天風呂、男湯と繋がっており、ちょっと混浴みたいになっております。
お湯は他のとこと変わらないお湯でした。
どの辺が秘湯なのか残念ながらわからなかったです。

秘湯シャンプーたち。
普通のやつとなんらかわりありません。
仙人閣は本当は宿泊しようとしたのですが、時間の関係で断念しました。
あと、もうひとつ、かじかという宿のお湯に入りそびれたので来年また来たいです。
乗り合いタクシーがでているのですが、それを利用すると1500円で
仙人閣
高瀬館
かじか
がタダではいれるのですが、
時間が決まっていて今回は、時間が合わず断念しました。
いやぁ、温泉めぐりたのしかったです。
このあと無事タクシーで信濃大町駅まではぎやんを届けました。
わたしは訳あってまだ大町温泉郷にとどまりました。
またつづく、、笑