こんにちは
ポーセラーツ*ポーセリンアートの自宅サロン
サロンドクラリスのmayuセンセ~です
ご訪問ありがとうございます。
タイトル通り
13歳の看板犬クラリス♀(くらちゃん)について語る15回目
くらちゃんが天国へ旅立って
二日が過ぎました。
主人は二日とも
朝散歩
のくせが出て早起き。

もう早起きしなくてもいいのに。
mayuセンセ~は二日ともレッスン。
夢中に楽しく時間が過ぎる事の
有り難さがしみじみ。
レッスンが終わる頃になると
ワンワン!と吠える声が
聞こえてこなくて
クラリスが本当にいないんだなと
実感。
くらちゃんが待ってるから早く帰ろう
くらちゃんの散歩があるから早く帰ろう
くらちゃんを迎えに行く時間だから早く帰ろう
当たり前に思っていたことが
思わなくてもよくなってしまった。
いつもの散歩道
家の周りの道は、
くらちゃんと歩いた思い出で
いっぱい。
辛くて辛くて仕方ない

くらちゃんが迷わず天国へ行けるように
悲しんでばかりではダメだと
わかっていても
生きてる以上は
前にすすまないと行けない
乗り越えなければと
わかっていても
できるわけないちゅーに

こう見えて
それほど
強くはないかも!!
でも、
それでも・・・
一頭目の愛犬パオラが逝ってしまった時から
13年。
mayuセンセは
両親をはじめとして
親戚や友人、大切な命を見送る機会が
あったので
パオラの時のように
発狂することはなかった。
なにせ
パオラの時は
火葬場へ行くことも出来なかったではないか。
くらちゃん
くらちゃんはどう思ってるのかな。
また会いたいと思ってくれてるかな。
いいこいいこしてあげたいよ。
この深い悲しみが癒える時が
来るのかな。
時間が解決してくれるかな。
くらちゃんと紫陽花
すごい顔(笑)