



タイトル通り
13歳の看板犬クラリス♀(くらちゃん)について語る⑧回目
くらちゃんがヴォルデモートとの戦いを開始して1ヶ月
毎週病院へ通い、
戦況を先生から確認、
次のフェーズへと進むのであった。
戦いには、
徹底した食生活が極めて有効であり
特に!鹿肉はくらちゃんの体力維持、特に腸の働きをサポートする
重要な役割を果たしている為
欠かせない食材である中、
鹿肉欠品 という最大のピンチが訪れる。
(10月までは禁猟の為、罠にかかる鹿さんを待つとゆー)
代用食材として成城石井の銘柄鶏胸肉を使うも
腸は思うように動かず、
鹿さんが罠にかかるのを待つしかないのか!と
呆然とする中、
安全安心な食材がくらちゃんのもとに!!!
生徒様が御用達のフード屋さんから、宅配して
くださったのでした!!!
なんと生肉!!
今までくらちゃんには
火を通した鹿肉を食べさせていたのですが
(猟師さんからの直送なので一応)
人間でも食べれる厳正なる管理をしている
鹿さんや馬さんのお肉!!!!
生徒様の愛犬が食すようなセレブなフードを
うちの庶民犬が食せるなんて
よかったねくらちゃん
ありがとうございます
早速くらちゃんに食べさせたところ、
目つきがいっちゃいました
相当美味しいらしく、瞬殺
体調も整い、戦いの旅は続くのであった・・・
しかし、食って恐ろしいほど大切だなと。
病気になると
こんなに違うのか!て事がわかります。
くらちゃんの命は食で守られている部分大きいです。
薬だけでは助からないと断言!
今まで、もっと質の高いご飯にすれば良かったとか
色々思ってしまいますが、
お世話になっているペットショップオーナーの
何をしたとしても後悔する という言葉を前向きに捉えて
これからの日々を充実させるべく頑張りたいです。
生肉入りご飯を待つくらちゃんの顔が野生化するの巻
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