こんにちは
ポーセラーツ*ポーセリンアートの自宅サロン
サロンドクラリスのMAYUセンセ~です
ご訪問ありがとうございます☆
タイトル通り
13歳の看板犬ラブラドールレトリバーの
クラリス♀(くらちゃん)について語る回・・・
くらちゃんは
1週間から10日毎に病院へ行ってお薬をもらいます。
憎っくき敵 ヴォルデモートと戦う為です。
(病名を口にしたくない思いから名づけてます。)
今までに3回、薬をトライしました。
結果は一長一短です。
小さくなっているところもあれば、
あまり変わらないところもある。。。
でも
手ごわい敵ヴォルデモートと戦っているのだと思えば
善戦しているのでは!
ヴォルデモートとの戦い方については
二通りあって
① 入院して強力な薬を点滴
② 通院で処方可能な薬を投与
①は当たれば特効薬となるが、体力消耗+副作用。
つまり、ハズレれれば 体力消耗+副作用 だけが残る。
②は当たっても特効薬にはならないが、体力+副作用は
最低限。言わばヴォルデモートとゆるく戦いながら延命の道を
色々探して過ごす。。
くらちゃんの年齢と、足が弱っている事を考えると
1の選択は博打すぎるように思える。
くらちゃんの望む生活とは何か
考えた。
毎日楽しくて
ご飯が美味しくて
散歩ができること
かなと。
まさにmayuセンセも望む生活である!!(笑)
で
おばあちゃんのくらちゃんが
残された人生
望む生活を叶えてあげるべく
②を選択し、飼い主がんばってます。
とは言え、頑張りにも限界があるのは事実。
くらちゃんへ してあげれることは
時間的にも そして金銭的にも青天井ではない。
人間的にも、飼い主として未熟だと思う。
でも
そんな人間でもいいと思って
来てくれたと信じているよ~~
くらちゃん。
生後4ヶ月の頃。 この目(笑) お互い探り合いの日々(笑)
お読み頂きありがとうございました。
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