はやいものです。
これからは前記事に書いたように、アダム・ランバートのお話をつらつらと書いていこうと思います。
2月20日の東京公演2日目、参戦してきました。
いやぁ、もう、なんて言ったらいいのかわかりませんが、圧巻の一言です。
4列目だったのでひじょーに近いところに彼がいました。
183cmと身長も高いのでどれくらいかなと思いきや、なんだか6,7cmはありそうな靴を履いていました。
とりあえずでかかったです。身長もさることながら、体格がまたいい。
鍛えてるんだろうなぁと一目で分かる胸板でした。どっから見ても厚い。
彫りの深いきれいなお顔は3曲目にして汗がにじんでいました。
メイク濃いけど、落ちないのね。
途中で3回着替えて、アンコール前の服装はかなりアダムらしい感じ。
黒の帽子にレザーのフリンジ付きの袖。
その下には黒のタンクトップ、レザーのぴちぴちパンツ、黒のブーツ。
真っ黒。
帽子でちょっと髪の毛が寝ちゃいましたが自分でいじってまた立たせて。
髪の毛ふわふわそうでした。さわらせてください。
彼はおしゃべりも上手でした。いつもどおりはなしてるんだろうけど、日本人にも分かりやすい。
しゃべるのはちょーっと早いですけど、発音はクセもないしきれいです。
書きすぎですね←
またライブに行きたいなって思わせてくれました。
有名になって欲しいような、欲しくないような、そんな感じがします。
また東京にきてお買い物してね。
原宿で張り込んで待ってます。
