母を偲ぶ明日で 丁度8か月になります 未だに 実感がわきません 目の前で お骨になったというのに 母の意思で 旅立っていった 治療は嫌だと 自分がわからなくなるのは嫌だと 最期まで 医療用麻薬を拒否し 痛かったろうに 毅然と自分を貫いた 母との間には いろいろありましたが 病気を宣告されてからの生き様は すべてを吹っ飛ばしかねない強さが あったような気もしています