フィンランド🇫🇮
パリから早朝のフライトで3時間。フィンランド湾に面したフィンランドの首都ヘルシンキ。
サンクトペテルブルクから300キロしか離れていないこともあり、やたらとロシア人観光客が目立つ。
EUシェンゲン協定によりパスポートコントロールも無しの手軽さ。
身軽に動けるようバックパック、帰りのポーランド、クラクフからパリへのフライトだけを取るという、フィンランド、バルト三国、ポーランドを縦断するこれぞ旅‼️というような気ままな旅行。
思ったほど寒くもなく(それでも2.3度)街も1808年の大火災で大半が焼失したせいで新しくとても清潔に感じる。
パリでは最早当たり前のセキュリティチェックもなく、デパートもスーパーも普通に出入りできるし、トイレもとても清潔。
歴史的建造物はほとんどなく教会もかなり簡素な造り。公園も多い。
思ってたほど物価が高くもなく、何よりフィンランドの人々がとても笑顔で親切。
道行く親子連れもとっても幸せそうで、全体的に国民の幸福度が高そう。
そして、これは特筆すべき事の最重要項として、食べ物が美味しい。
兎に角素材がとても高品質、限りなくオーガニックに近いのか、野菜もミルクもパン類もとっても滋味深い味なのだ。
味付けも濃くなく素材の味を引き立てるシンプルな調理法。
ニシンの酢漬けやトナカイのステーキ、サーモンのサンドに様々なベリー類。兎に角こんなに高品質の食べ物を日常的に食している人々には日本やフランスの食事がそれほど有り難くはないのかもしれない。
この時期夕方4時ともなると真っ暗になる。
年間の本の購読率が世界でも上位を誇るというほど見識、内観力、想像力に長けた国民性なのか、人間的成熟度が高い気がする。
かの世界的ロングセラー、トーベヤンソンのムーミンシリーズも哲学的要素の深い作品なればこそ今尚キャラクターを含め子供から大人までを虜にする文学作品であるに違いない。
決して煌びやかでなく地に足ついた堅実な暮らし。
首都ヘルシンキだけを見ても感じるのだから、その他の自然深い、自然と共存した真のフィンランドを見れば尚更かもしれない。
無限の宇宙に広がる夜空に帯広がる神秘的なオーロラなどを見れば人生観も変わるのかも。
明日は朝からエストニア、タリン行きのフェリーに乗り込み移動。
船会社により多少の違いがあるようで2時間前後で到着らしい。
気軽に国をまたげる感覚は日本にはない感覚で、これぞ真のグローバル‼️
グローバルと言う言葉が盛んに言われているのは島国日本ならではのなのかも。






