満腹は不快であり、空腹は快 | 阿蘇の国のクララ

 

4月10日(日)...

 

古代から近世まで、

肥後と日向を結ぶ「日向往還」

の宿場町として栄えた

馬見原。

 

この地を訪れた歌人・若山牧水も

「馬見原ハシャレタ町ナリ」と称賛しました。

 

「...名前は?」

 

「クーちゃん♪」

 

肉のみやべ

 

「馬見原バーガーをください。それと...」

 

「たくさん買っちゃった」...いつもです...。

 

「いい子だね~♪」

 

「みんな、そう言う♪」

 

パパ

「馬見原バーガー、白滝で食べようか?」

 

宮崎県五ヶ瀬町

 

ママ

「久しぶり~♪」

 

白滝

 

「クー!」

 

「...きれいだね♪」

 

「クーちゃんは初めてだったね♪」

 

 

目的地に着き、

車を降りたみんなは

揚げ物で喉が苦しくなりました。

 

「コーヒーならあるよ」

 

とママは言いました。

 

私は飲めないから源流の水を飲み、

ママとパパはコーヒーをすすりました。

 

「満腹は不快であり、空腹は快である」

とパパが言いました。

 

まとまった空腹の時間を作ると、

内臓の疲れがとれて、

内臓機能が高まり、免疫力がアップする。

 

血糖値が下がって、

インスリンの適切な分泌が促され、

血管障害が改善される。

 

細胞が生まれ変わり、

体の不調や老化の進行が改善される。

 

といった、

さまざまな効果が期待できるそうです。