東京は日中は暑いくらいなのに、夜はぐっと冷え込んでおります。
体調管理が難しいですね
今日はちょっと語ってしまうかも知れませんが、お付き合い頂けたら幸いです
私は現在放射線治療を受けています。
◆昨年の4月に左胸を全摘+同時再建(ティッシュエキスパンダー挿入)
◆7月~12月に化学療法(抗がん剤)
◆今年の1月にインプラント入れ替え
◆ホルモン療法(リュープリンのみ)開始
◆3月~ 放射線治療
4月26日で放射線治療は終了します。
昨年の4月27日に手術をしたので、通い詰めなければならない治療にマルっと1年かかってしまいました。
手術をする前は仕事にすぐに復帰出来ると思っていた私。
でも考えが甘かった
通院している病院は、基本的には平日の10~17時に診察・治療を行っている為『仕事帰りの時間帯に抗がん剤を投与して欲しい』『診察を(会社の休みの日の)土曜日にして欲しい』という希望は叶わない。
治療を優先すると、休職せざるを得ない。
そして実際に抗がん剤を投与してから分かった事。それは副作用の辛さ。
とは言いつつ、辛かった事を忘れようとしているのか、実は抗がん剤投与中の体の辛さはあまり覚えていないんです
自分のブログを読み返してみて思い出す事の方が多かったりして(^^;
ただ、はっきり覚えているのは頭がスッキリせずモヤがかかったようにボーっとしていたという事。
『ケモブレイン』なのかな…
こんな状態ではどのみち仕事は出来なかっただろうな。
放射線治療が終了すれば、治療の山場は一段落。
やっと求職活動が出来る!社会と繋がれる!
1年のブランクというのは不安だらけ。
でもフォローさせて頂いているブロガーさんも皆さん頑張られているんだな、と思うと励まされておりました。
私にとってSNSやブログというツールが支えになっている部分が多々あります。
でもネットにあまり馴染みのない方はどうなんだろう。
ブログ、患者会、講演会。
検索する術がなければ辿り着けない情報の方が多いのかも知れない…
放射線治療で知り合った60代のご婦人とお茶をしました。
その方は今年の2月に乳がんの部分切除手術をされたそう。
『病気の事を話したら相手が重い気持ちになってしまうと思うから』
乳がんの話を家族以外に話したのは私が初めてだったそうです。
あまりネット検索をされるタイプの方ではないようだったので『患者会に参加されたらいかがですか?』『こんなサイトもあるんですよ』とスマホを見ながら説明したり。
『今日はゆっくりお話出来たし情報交換が出来て良かったわ』と、そのご婦人が帰り際に仰りました。
こんな自分でも少しは役に立てたのかしら?
ただ聞いてもらうだけで構わない。
やはり『吐き出す場所』って必要ですよね。