あけましておめでとうございます

 

 

 

2025年ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近自分のPTSDに気がついたのですが

わたしは幼い頃、年末年始、年越しの瞬間を一緒に過ごす人がおらず

一人で毛布にくるまって紅白歌合戦を見て涙したりしていたことがありました。

 

 

そして10代半ばで引っ越したオーストラリアで

12月31日の日中帯から1月1日の朝まで花火を見て街を練り歩いて

(世界に誇るSydneyの年越し花火!)

2日まで起きないぐらい遅くまで遊んで過ごしてその幸せに気づいてしまってからは

 

年越しに一人で何もせず過ごすことができない体になってしまったのです。

 

 

 

ここ数年は年越しのために必ず花火のある場所にいかなければ精神不安定になってしまうほどの状態に。

対処療法として2025年〜2026年の年越しはシンガポールの花火を見に行くことにしました。

 

 

 

 

ここ数年は台湾に行っていたので

今年も台湾にしていたら中国からの包囲でいけなくなっていたかもしれないのか…と思うと

なぜわたしは今年に限ってシンガポールにしたのだろうと巡り合わせを不思議に思います。

 

 

 

 

Marina Bayのあたりを色々歩き回ったのですが

18歳の時Sydneyで経験した

 

フェンスの中に閉じ込められて花火の瞬間まで外に出られない

が蘇る環境でお腹もすいて喉も渇いていたので

 

35歳でそれは無理

 

と思いホテルに戻ってきて

全景は見えずとも安全にホテルの屋上で見ることにしました。

 

 

 

 

わたしは精神不安定を緩和するために花火を見にきているだけですから

周りに人がたくさんいて

一緒にカウントダウンをして

それだけで満足なのです。

 

 

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ホテルの人にもぐもぐしている時に撮られる

 

 

 

2025年はたまたま生涯愛する人と出会ってしまい

年末年始離れ離れになることには多少戸惑いましたが

 

来年からは一緒に過ごそうという声明のもと

(一緒にいられればこたつでみかんにお笑い番組で100%幸せ)

 

 

いつかSydneyの花火を見せてあげたいなと思うものです。

 

 

 

 

 

シンガポールに行くのは実に6回目ぐらいですが

改めて中華系の人、イスラム系の人たちで構成される人口で

現在世界中が騒ぐ中、あれだけの秩序と治安を保っている政治力に脱帽しました。

 

タイに住んでいた頃、シンガポールと日本に続いてバンコクは栄えてるんだから!なんて言っていたぐらいだけど

あからさまなトップを走ってくれるシンガポール、好きです。

 

 

水不足ならば下水を処理すればいいじゃないと言わんとばかりのNEWaterプログラムで

人々はトイレの手洗い場の水すらボトルに入れて飲んでいる。

 

 

 

 

街が人でごった返しているわけでもない。

世界中のブランドのお店が立ち並び

オフィスワーカーは様々な言語を話し

なぜこれが成り立っているのだと疑問しかわかないのに

あまりにもうまく行っているこの国から

学ぶことはたくさんあるなと改めて感じました。

 

 

 

それにしても天候が安定し常に暖かいシンガポールでは

手足の冷えも霜焼け(毎年なる)もなく

ずっとこの気候に住ませてーーーという

ストレスフリーな時間でした。