†The Secret Of A Dimple† -129ページ目

私は居るのかな

何度顔を合わせていたとしても


私は居るのかな

どんな風に見えてるかな

あらしのよかん

小さな嵐が我が家に訪れ始めた。

以前からちょいちょいそんな嵐は吹いていたけれど。


私自信は外野。


でもいつか大きな嵐に巻き込まれるんだろうか。

Morris

初めてのバイトで買った。

真っ黒なハードケースは妙なステッカーだらけだったけど、この子はいつもピカピカだった。


飽きっぽい私も毎日この子の音を聴いていた。


今は私の手元に無い。
もう何年も。何年も。何年も。






売ったわけでもあげたわけでも無い。



彼女も、この子の行方は判らない。