まさにタイトル通り。
深い悲しみを知った人だから
傷ついた人を救えるのだと
私は思う。
人は誰だって悩みや苦しみはある。
でもその辛さはみんな一緒だろうか?
たしかに誰だって人生において
辛いことはあれど
記憶がある自分の人生において
楽しかった記憶が…
うーんあんまりないかも?
いう人もいる。
苦労をしてきたから、普通の日常こそが
素晴らしいのだと思えてならない。
金持ち、貧乏。どうでもいい。
親に愛情をたくさん注いで貰い
その愛情を素直に受けてきた人間に
「あなたの悲しみ、苦しみはわかるよ」
と言われて慰めらると
ふとハラワタが煮え返る自分がいる。
そんな人が
絶望の底にいると思っている人間を
救えるのか?
世の中からはみ出てしまった人間を
救えるのか?
そんな活動をしていたら
偽善者としか私には感じられない。
誰しもこの世に産まれたくて自分から
産まれた人はいない。
気づいたら自分がいた。
産まれたくはなかったけど
産まれてきてしまったのだから
「楽しくなくてもいいけど」
「明日が怖い。明日も辛い。」
このまま目が覚めなければいいのに…
なんてマイナスなことを考えることなく
一日を過ごせたらな。と思う日々である
ポジティブな人間が羨ましい。
そのメンタルが自分にも
少しあればいいのに…。